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投稿者 石コロ
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投稿者 石コロ
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工房で錆びるに任せていた鉄板を使って薪ストーブを作ってみました。
形はジュール・ヴェルヌの小説『海底二万マイル』の中に登場する潜水艦ノーチラス号をイメージしたのですが、いざ出来上がってみると何となく監獄の雰囲気も…。(ー ー;)
でも焚き口から見える炎を見ているととでも心が安らぎます。
ボタンを押せばすぐに温かくなる今時のストーブと違って薪割りや煙突掃除など温かくなるまで大変な労力が必要になりますがそれもまた薪ストーブの醍醐味だと思っています。
ほとんどは廃材を利用し購入したのは既成の煙突と焚き口にはめ込んだ耐熱ガラスのグラタン皿だけです。
形はジュール・ヴェルヌの小説『海底二万マイル』の中に登場する潜水艦ノーチラス号をイメージしたのですが、いざ出来上がってみると何となく監獄の雰囲気も…。(ー ー;)
でも焚き口から見える炎を見ているととでも心が安らぎます。
ボタンを押せばすぐに温かくなる今時のストーブと違って薪割りや煙突掃除など温かくなるまで大変な労力が必要になりますがそれもまた薪ストーブの醍醐味だと思っています。
ほとんどは廃材を利用し購入したのは既成の煙突と焚き口にはめ込んだ耐熱ガラスのグラタン皿だけです。
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