懐かし~い携帯電話を調査してみました!
携帯電話が一般に普及し始めてから、約20年弱でしょうか。
2012年9月現在、スマートフォンのシェアが6割を超え、今後も更に進化していくとみられるモバイル業界。
今回はあえて逆行して、懐かしい機種を調べてみたいと思います!
こちらは、織田裕二さん主演の映画「ホワイトアウト」の小道具として使用され、CM効果もあって話題となったそうです。
約3センチ角の小さな液晶画面はモノクロ仕様です。
なおかつGPS機能や、40和音(!)の着メロなど、当時にしてはかなり高機能な機種だった様です。
・・・いかがでしたか?今回、バッテリーが弱っていて画面をお見せできないのが残念なトコロです。
携帯が普及する前に一世を風靡した【ポケベル】についても、近いうちに記事にしてみたいと思います。
携帯電話が一般に普及し始めてから、約20年弱でしょうか。
2012年9月現在、スマートフォンのシェアが6割を超え、今後も更に進化していくとみられるモバイル業界。
今回はあえて逆行して、懐かしい機種を調べてみたいと思います!
まずはコチラ。 auに名前が変わる前の「セルラー」時代の商品、2000年2月発売のC303CAです。 なんといってもストレートボディ。この潔さ。 カシオの商品だけあって、Gショックをイメージした液晶周りがカッコいいです。 |
こちらは、織田裕二さん主演の映画「ホワイトアウト」の小道具として使用され、CM効果もあって話題となったそうです。
約3センチ角の小さな液晶画面はモノクロ仕様です。
続いてはコチラ。 2002年4月発売のC3012CAです。 なめらかな曲線といい、色合いといい、女性向けのデザインですね~。 こちらはau初のカメラ付きケータイとしてデビュー。 |
なおかつGPS機能や、40和音(!)の着メロなど、当時にしてはかなり高機能な機種だった様です。
次は、2003年5月発売のA5401CA。 この機種には画期的な機能が!! カメラ使用時、一つの画面を左右二つに分けて撮影する事ができ、合成写真が作れてしまうんです! ・・・ということは、好きなアイドルとの2ショット写真なんかも作れてしまう訳ですね~。 |
最後はこちら、2005年7月発売のA5513CA。 こちらもGショックのデザインから影響を受けている様です。 見るからに頑丈そうなボディは、耐水・耐衝撃のツワモノ。 アウトドア派の男性にはかなり魅力的なモデルたったのではないかと思われます。 |
・・・いかがでしたか?今回、バッテリーが弱っていて画面をお見せできないのが残念なトコロです。
携帯が普及する前に一世を風靡した【ポケベル】についても、近いうちに記事にしてみたいと思います。