starfish さんの日記
2020
1月
22
(水)
10:53
決めました(^-^)
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独居老人の終活プロジェクト
本文
伯母のホームの件、
昨日のところに即決。
正直、本人はまるでその気がないし
適当なところで妥協してもいいかな?という
気もしたけれど
文句なく快適そうで
ここなら妥協した後ろめたさも感じなくてすむ。
予算は少々オーバーしてしまったけれど。
年金は少なくて全然足りないので
これからは貯金を切り崩す形になるから(それすら全容を把握していない)
100歳まで生きることを想定してプランを、と言われたけれど(伯母の母は100歳まで生きているし(^^;)
とりあえず4~5年は安泰、ということくらいしか今はわからない。
けれど
あまり先のことを考えても前に進まない。
そのときはそのときだ。
将来的には私の方が先にまいってしまうかもしれないし
いくつものホームを回って
先の見えない高齢化社会を実感してしまった。
ホームは…
幼稚園か保育園のような空間だった。
管理されていていろいろなレクリエーションが日替わりであって。
入居者は幼児に対するように
わかりやすい、やさしい言葉で話しかけれている。
違うのはその方たちがが退化の一途を辿り
卒園の日がわからないということ。
私は年配者が幼児のように扱われることに
少し切なさを感じるので
自分は幼児扱いされない年の取り方をしたいと
切実に思う。
意地悪ばあさんが理想かな
昨日のところに即決。
正直、本人はまるでその気がないし
適当なところで妥協してもいいかな?という
気もしたけれど
文句なく快適そうで
ここなら妥協した後ろめたさも感じなくてすむ。
予算は少々オーバーしてしまったけれど。
年金は少なくて全然足りないので
これからは貯金を切り崩す形になるから(それすら全容を把握していない)
100歳まで生きることを想定してプランを、と言われたけれど(伯母の母は100歳まで生きているし(^^;)
とりあえず4~5年は安泰、ということくらいしか今はわからない。
けれど
あまり先のことを考えても前に進まない。
そのときはそのときだ。
将来的には私の方が先にまいってしまうかもしれないし
いくつものホームを回って
先の見えない高齢化社会を実感してしまった。
ホームは…
幼稚園か保育園のような空間だった。
管理されていていろいろなレクリエーションが日替わりであって。
入居者は幼児に対するように
わかりやすい、やさしい言葉で話しかけれている。
違うのはその方たちがが退化の一途を辿り
卒園の日がわからないということ。
私は年配者が幼児のように扱われることに
少し切なさを感じるので
自分は幼児扱いされない年の取り方をしたいと
切実に思う。
意地悪ばあさんが理想かな
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