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今日のブログは下ネタに類します。
嫌いな方は読むべからず・・・でっせ！


私も男の端くれ！＜石部金吉＞でもなければ＜軽石＞でもないとは思っています
しかし、昭和の古～い醤油顔ですし極めて日本人的な胴長短足です。
女性をナンパなんてする勇気もなく、かと言って棚ボタなどはあろうはずもなく、
建設業らしく木（気）だけが多い男となっています（笑）

世の中には、「風貌は私とそれほど変わらないな？！」と思う男性でも　何故かおモテになる方がいます。

話術に長けてるのか？床上手なのか？
後者は抱かれてみないことには分からない話ですから、恐らく　女性を相手にした時の
＜秘訣＞が何かあるにちがいありません。

私は見たことはありませんが、ナニ？が大きいと噂の男性がいます。
ゴルフで一緒にお風呂に入ったことがある人の話によると、洗い場の椅子に腰かけて体を洗う際、ナニの口が「床タイルを舐めていた？」とかで、陰はでは＜タイル舐め＞で通じるとか（笑）

そんな＜タイル舐めさん＞が、仲間と一緒に海外旅行に行った時のこと、奥さんにお土産を買って土産話と共に帰って来たら、奥さんと愛犬はモヌケノカラで食卓の上には２通の手紙が置いてあったそうです。

一通は奥さんから、そしてもう一通は・・・
当時奥さんに内緒で付き合っていた飲み屋のオネ～チャンから！

楽しかった思い出は何処へやら！
一瞬にして血の気が引いたことでしょう？

海外旅行で彼が居ない留守を狙った＜確信犯＞だったようですが、内容は「いつまで待てば、奥さんと別れて結婚してくれるの？」

「奥さんから置手紙は怖くて見られなかった」そうです。
既婚者がその気もないのに「女房とは別れるから」は絶対的な＜禁句＞の筈！

彼の秘訣は、＜タイル舐め＞を使用する前に＜禁断の言葉＞で口説いていたのかも？

「やるなら正々堂々と、既婚者であることを明かしてやれ！」と思います。

その後、どのように謝って許してもらったのかは聞いていませんが、＜タイル舐め＞を元の鞘に納めさせてもらって？（笑）

ゴルフも飲みに出るのも禁止だそうで！
今は　奥さん一筋の＜軽石生活＞を余儀なくしているそうです。