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仲良し広場のゆなさんの投稿はLGBTについての問題ですが、似たような話が有ります。

LGBTは生まれ持っての体と心が不一致という事ですが、この記事は男の子の年齢不相応な体の発達と心の発達が一致していないという問題です。心の未発達とはいえども性的な男の部分だけは既に目覚めているようですが。

「女湯で「胸がある」と無神経に騒ぐ男児を叱らないヤバすぎる母親」
母親が躾を放棄しているのか、手に負えなくなって開き直っているのかは定かではありませんが。

正直言ってこの母親は男の子と一緒に施設を利用したい欲求を自主的に控えるべきと思います。

他人に迷惑をかけない、これって公共生活の大原則だと思います。

https://news.livedoor.com/article/detail/24478574/

https://gendai.media/articles/-/111913

子供の頃を思い出しましたが、その頃は自家風呂の有る家が少なく、我が家も銭湯を利用でした。隣近所も農家以外は皆そうでした。

小学校中学年でしたのでお風呂は一人で行ってました。ある日の夕方、まだ早かったのでガラガラの状態でしたが、突然隣の女湯から同級生の男の子の怒鳴り声が聞こえて来ました。怒鳴る相手は同級生で若干知的発達障害の有る女の子でした。

声でなにもかも判ってしまうのですよね。狭い町でしたから。彼は母親と一緒だったのかどうかは知りませんが、次の日学校で「おまえ、今も女湯に入ってるのか！」と言ってやりましたが他のクラスメートに知られたのが恥ずかしかったのか、それ以来彼の声が女湯から聞こえることは無くなりました。

貧困家庭として知られた家の子で、母親と一緒ということで入浴料を大目に見てもらっていたのかも知れませんが。

でもそれなら母親がしっかり子を躾けるべきだと思います。例えば番台を過ぎたら男湯へひとりで入るとか。

もしも自分が男の体を持ち心が女なので女湯へ入ったら。
身体を不愉快そうな目でジロジロ見られてしまう。むしろその方が恥ずかしいと思いますが....、だったら誰にも注視されない男湯へ入った方が精神的には安心出来ると思います。

という事で、公共社会の秩序は個人の欲求と都合にどこまで「ごめんなさい」をしなければいけないのかという話です。