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ゆなさん、今夜も夜更かしfreeです。

「ボタンのかけ違い...」まさにそれです。
なんででしょうね、まるで悪い夢をみていたような。
悪い方へ悪い方へと......

『サルビアの花』って本当に切ない歌ですね。

私ももとまろの歌が大好きです、といっても他の歌手の歌は聴いこと無いし、聴きたいとも思いません。

「ほほをこわばらせ僕をちらっと見た」ここの部分、とても良く微妙な感情を表現していると思います。

さゆりさん、おはようさんです。

映画の世界ですか...そうだったのかも知れません。


「ジッとひとりで耐えますﾟ.+:｡(ﾉ｡σ､)ﾟ.+:｡ ｸｽﾝ」

耐えること有りません。

そんな時は....

私の電話番号　+49 1717 XXXXXX へ　

freeさん、こんばんは(^.^)

こんなにも人を好きになったことがあっただろうか、と恋い焦がれた人でも少しのボタンの掛け違いで「こんな人だったのか」と嫌いになって……


『サルビアの花』はもとまろ歌唱がいちばん好きです。三人の柔らかいハモニーに歌の中に惹きこまれます♪
この歌が流行った時はちょうど思春期の入口でした。歌詞のこの部分↓にドキドキしたものです
「とびらを開けて出てきた君は偽りの花嫁
ほほをこわばらせ僕をちらっと見た」

freeさん
日本時間の(❀◕ x◕)ｺﾆｬ!!(◕x ◕❀)ﾉﾆｬ!!ヽ(o◕ x ◕o)ﾁﾜｯ!
freeさんの恋って人生を大きく変えてしまうほどだったのですか(・・?映画の世界なんですね。
確かにウダウダと未練がましいのは見っともないですよね～同感^^

>今はひとつの恋の終わりは次の恋への始まりを意味するようになりました。

ええっもう次が始まっているのですか?
私はちょっとというかだいぶ時間置きますね。
失恋している自分も好きなのかも

あ、もちろん貴方と同じく連絡はしません。
追いかけません。ジッとひとりで耐えますﾟ.+:｡(ﾉ｡σ､)ﾟ.+:｡ ｸｽﾝ

ピコちゃん、今晩は。

あの頃の若者なら普通だったんではないでしょうか。

まだまだ見合い結婚が幅を利かせていた時代です。

「最近は恋もしない若者が多かったり..」
感性とかが違ってしまったのでしょうかね。

リアルの異性には繊細な異性感が薄れ、アニメのキャラは女性らしさ男らしさがより現実離れし強調されて表現されるために、そこに異性の魅力を感じているのかも知れません。

我々の時代には異性とは遠い存在で、神秘性も有りました。ですからよりイマジネーションを沸かせたとか（笑）

所詮この世は男と女、人生を楽しむには良いパートナーも悪いもんでは有りません。

尾崎さん、迫力ありましたね。
日本人離れをしているというか、やはり英国人の祖父からの血が濃かったのでしょう。

freeさん　こんにちは^^

『恋の終わりは人生を大きく変えてしまうほどのインパクト』ですか…

freeさんは意外に情熱的で一途な若者だったんですね？
と言ったら失礼かしら…いえ、最近は恋もしない若者が多かったりするようです。リアル異性を好きになる感情の喪失、アニメやゲームなど二次元の世界のキャラに恋する若者が急増 (*´థ.థ`*)

＞今はひとつの恋の終わりは次の恋への始まりを意味するようになりました。

精力的ですね？
恋が生きる原動力だったりするのかしら？
ピコもまぁまぁの恋愛体質でしたが
最近は機会があっても気持ちが動かないですね。
リアルでチョコもあげなくなりました。
もちろんネット上で恋愛はあり得ない。

尾崎紀世彦さん
亡くなられていたんですね…
今検索して知りました。