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昼間、買い物で出向いた街の飲み屋街に５～６人の行列ができていた。
北海道の食材がウリのバルが、アルコール禁止の穴埋めにランチ営業を始めたのだ。

安くて美味しいので大人気のようだ。

テレビではビアガーデンは｢ノンアルビアガーデン」として少し値下げして集客を狙うと言っていた。

アルコールを提供できない中で生き残りを狙う飲食店の姿勢とアイデアに頭が下がる、が

それにしてもけっこうな混雑だ。
安くて美味しいランチ、大人気。

でもこんなふうに人が集まったら本末転倒では？

結局

アルコールを出す出さないの問題ではないじゃん？

アルコールなしでもごった返してわいわいがやがやがやするのと
少人数で静かに静かにアルコールを楽しむのとどっちがリスクある？

頭悪いのはだ～れ？