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freeさん、こんばんは

＞知り合うより別れる方が大変です。

あー、この点は彼は苦労が絶えません。

彼は女性に恥をかかせたくないので決して拒否しませんが２度目はごめんだ、ということが多々あります。馬鹿正直に本名や住所を教えてしまうのでストーカーに悩まされたこともあります。

彼の話を聞いていて切ないのはむしろ、｢気はいいけれど遊びたいだけの男」に本気になるほど満たされない女性が多いんだなあ、ということです。

＞「僕でよければ。」←　こちらでは有り得ない口説きの表現ですね。消極的過ぎて（笑）

実際、彼は積極的に女性を口説きたいわけではなく、社交辞令で言ってるだけなんです。相手の積極性にびびることも多いそうな。

今回も惚れられてしまって、マンションを買ってあげるから一緒に住みましょうとか言われて、どうやって別れようか頭を抱えてます。
でも、別れる前にもう少し遊ぼうかなって、どうしようもないやつです、

tincさん、こんばんは

＞婚外の関係を求める男性の多くは、自身が不満を抱えている現状（家庭等）を変えてくれる「理想的な誰か」を求めているのではないかと思うのです。


その通りだと思います。

データがあるわけではありませんが、私が肌で感じる、たいていの婚外関係の出発点は｢家庭に不満がある」です。

（中には家庭に不満がなくても始終それを繰り返す人もいますが、今はそういう例は切り捨てます）


たいてい｢初めの一歩」を踏み出すときに逡巡するのですが、ファーストハードルをクリアした後が問題なのです。

Dくんの場合は、そのときに自分がとんでもない女好きであるという｢気づき」を得てしまい、今日に至ります。
彼ほど極端な例を知りませんが、ファーストハードルを超えたときに｢ハードルは意外と低かった。自分は意外と女好きである。もっとたくさんの経験を持ちたい」と思う男性は少なくないようです。

もし、家庭に不満がなければ一生そんな自分に気付かなかったでしょう。←実際にいろいろな男性から聞いた言葉です。

さて、気づきを得た後で求道者のごとくbetterな相手を求める人もいれば、Dくんのように、不満を抱える女性のお助けマンとなることに趣味と実益を兼ねた活路を見い出す人もいます。

おちゃらけに聞こえたらごめんなさい。
めちゃめちゃ真面目に書いてます。
私は彼に異性を感じない純粋な友達としてのウォッチャーなので、彼の生き方を面白いなあ、と思っています。

こんにちは。

知り合うより別れる方が大変です。
情が残るからでしょう。喧嘩別れなら簡単なんですが....

人口密度が高くて、ラブホのような場所に事欠かず、人目に隠れてのrendezvousが容易な日本なら婚外関係も多くなるのでしょう。

私が日本に居た頃と違って、人の意識も大分変わって来たようですし。それとも昔は表に出ないように上手に隠していたのかも知れませんがね。

「僕でよければ。」←　こちらでは有り得ない口説きの表現ですね。消極的過ぎて（笑）

とかく男性は少し鈍感なところが有りますから、あっあれは向こうからのアプローチだったのかと、後でしまった！と思うことも有ります。

大魚を逃したぞえ...

starfishさま

こんにちは。お邪魔致します。
ロマンスや性愛の類に疎い私ですが、D様についてのお話をお聞きする度に、世間に溢れる婚外の関係を求める男性たちとは何かが根本的に異なる方であると感じていました。

今回はっきりと「理屈やきれいごとばかり」と書かれていたことで腑に落ちた部分があるような気がします。婚外の関係を求める男性の多くは、自身が不満を抱えている現状（家庭等）を変えてくれる「理想的な誰か」を求めているのではないかと思うのです。
D様が根本的に彼らと異なるというのはその点で、現実に存在する異性にご関心の焦点が合っている方なのだと想像致しました。

D様のように魅力ある人になることは無理でも、私も他人に理想を求めるよりも現実にそこにいる人へ心を向けられるようにありたく思います。

わだちさん、おはようございます

彼の場合は「誰でもOKです」と看板をぶら下げているようなものなので、女性はサインを出しやすいのでしょう。

噂が噂を呼び、というのは大げさですが
女性の影が絶えません。
でも、ほんとに「この人は無理」という人でも断らないって、なかなかできないことですよ。薬に頼ってまで。

どうしてそこまでするのか聞いたことがありますが、
「世の中にこんな男がいてもいいてしょう」って、それだけです。

彼も見た目は人畜無害ですよ

スタさん、今晩は。私も仕事で一緒だった、主婦や独身女性を誘って飲みに何回か行った事は有りましたが、此方はその先は考えて居なかったので、女性のサイン見逃してたかも知れませんね。昼間、和食レストランで待ち合わせして御昼食べた時、１人の時は何時もカウンターで食べてたので、カウンター席取ってしまったら、個室も有るのにと言われました。

　逆に飲み屋に誘われた時は、何で其処に誘われたかも判らなかった。読みが甘かった？
　否、真昼間、或いは家庭の主婦を誘って彼女の家の近くのトルコ料理の店でベリーダンスの刺激的な踊りに興じて、其の後なんて考えても居なかった。期待してたのですかね？怖い。主婦でも遊びたいのは判るが、御主人には何と言って来てるのかな？

　其れとも私は、人畜無害と思われてるのかな？サインを見逃さない様に腕を磨きます。

ポーカーフェイスさん

そういえば彼も九州男児です。
M添Ｙ一さんの高校の後輩。

彼の場合、男として羨ましがるより
失笑されるタイプです。

誰でもいい、来るもの拒まずと公言してるんですから。
プライドないでしょ？

ただ、潜在的に女性にも悶々とした気持ちを抱えている人が多いので
そういう女性にとっては救世主。何事も需要と供給の問題です。

私にも｢スタさん、気が向いたらお願い｣と軽ーいノリで言いますが
その軽さに救われる女性もいるようです。
断るほうも深刻にならず｢はいはい、気が向いたらね｣と一生言い続ければＯＫ(＾▽＾)

strafishさん

こんばんわ。

落ちそうで墜ちる、落ちなさそうで墜ちる、そういう熟女様がいらっしゃるとは、仲間のDさんが羨ましい(笑)

出会えないというか、出会っているんですけど、サインの見落としで、自分的には友達になってしまってるんですよね～

わたくし修業中ゆえ、見た目判断というか、まず近づけないオーラが出てる熟女様には、下心光線のなきようにという風に振る舞っており、親しみやすい中性となってしまうのであります(゜ロ゜)

やはり下心を隠蔽するエロ男ではなく、振る舞いがセクシーなエロい男になりたいものです(￣▽￣;)
無理だけど(゜゜;)＼(--;)

世の中には、いや、私の狭い周囲だけでも
１度きりの人生とか言いながら
婚外のロマンスを、あるいはセックスそのものを求める男性がいる。
たいていは理屈やきれい事ばかりでなにもできずにモヤモヤしてはネガティブループに入り込んでいる。

顔を見れば｢誰か紹介して｣と言ってくる男性もいる。

それぞれの人生、なにも否定も肯定もしないが
求めよ！されば与えられん

この一語に尽きる。
このDくんの潔さを見よ！

きっとあまりうらやましがる人はいないだろうけどね(^^ゞ

捨て身の｢僕でよければ」という台詞もさることながら
そう言って欲しい女性がけっこういることにも驚かされる。