40代・50代・60代・70代の友達作り・趣味探し・交流サイト

今日のブログは下ネタです。
嫌いな方は読むべからずです。

本来の文字の使い方としては＜見せる＞が正しいのですが、今日の話題は＜魅せる＞の方がいいかな？と思って・・・

20代～50代まで、10年に1度乃至２度ぐらいの割合で、魅せてもらいました。

私は若い頃からお弁当を持って出社し、出先（通りがかった公園の横など）に車を停めて食べることもありました。
或るお天気が良い日のこと、例によって公園の脇道に駐車してお弁当を食べていました。
すぐ傍には誰も居ないブランコが風に揺れていました。
そこへまだよちよち歩きの子供を連れた若いママが来て、子供をブランコに座らせると優しく揺らし始めました。
そのママはこちらを向いてしゃがんでくれたので、真っ白な下着が良く見えていました。
私の目があることは意識していたようで、段々と濡れ広がっていく染みで白い薄布が透き通って見えたのが目に焼き付いています。

あれは40代の頃だったかと思いますが、子供たちを連れて昼間のファミレスで食事をしていました。
席は空いていて、一組のカップルが斜め向かいに座っていました。
こちらに顔を向けていたのは30代かな？と思う綺麗な女性でしたが、その人は私の顔を窺いながらスカートを徐々に徐々に上げて行き、やがて黄色の下着をよく魅せてくれたのでした.


極め付きは或る住宅地でのことでした。
打ち合わせでお客様のご自宅へ伺い、一通りのご要望を伺って家の周りを点検しているとき、ふと2ｍほど低いお隣の芝生の庭で草取りをしているその家の主婦と目が合いました。
軽く会釈をしてまた点検をしましたが、気づくと白い下着が良く見えていました。
家の点検をしながらそれとなく見ていると、その主婦はつと立ち上がって家の中へ・・・
しかしほどなくして再度出てきてしゃがんだ時、私の目は点になって釘付けされていました。
見られていることを意識してか？その主婦は顔を真っ赤に染めていましたが、白い下着は消えていました。


今の私は還暦を過ぎてしまいましたが、流石にこの年になると魅せてくれる女性は皆無のようです。
どなたか？魅せて下さる女性はいませんかね～？
もう一度だけ(笑)