40代・50代・60代・70代の友達作り・趣味探し・交流サイト

文字の大きさを変える
投稿者
晴之 さんの日記
アクセス数: 14601 



カテゴリー
月表示
交流しよう
PR2
TOP  >  ハピブロ(日記・blog)  >  晴之  >  未分類  >  機密解除が行われています

晴之 さんの日記

 
2021
2月 24
(水)
23:10
機密解除が行われています
本文
今日は、
友人の話から始めさせてもらいます。


数日前、久しぶりに
2人の旧友と電話で話をしました。
2人ともいいやつです。
遠いので40年くらい
会っていませんでしたが、
1人は、数年前に
訪ねてきてくれたことがあります。

元気で何よりでした。

二人は、考え方は保守的です。
私のように、
ネットをガンガン検索するというような、
好奇心旺盛なタイプではない、
普通の日本人です。

だから、当然、今起こっている、
未曽有の大変革には無頓着です。

私もごくごく普通の日本人ではあります。
ちょっとだけ、
ピンときやすい性質なだけです。

「マスクせんほうが、いいぞ。」
「はあ?なにいってんだ。
 こっちは一人残らずしてるぞ。」

ということで、
マスクの弊害など説明するのですが、
端(はな)から相手にしてくれません。

ビルゲイツの悪だくみ
の話などもしましたが、
取り合ってくれません。

デクラスがあったとしても、
しばらくは、マスクを続けるでしょう。
もっとも、周りがしなくなれば、
そうするでしょう。

もう一人との会話。

「子供が14000人
 誘拐されてるんだって。」
「馬鹿な事言うな。こっちじゃ、
 そんな話、聞いたことねえぞ。」

しばらくして、二度目の電話があり、
「お前、騙されてるぞ。
 知り合いに聞いたけど、
 そんなこと絶対ないってぞ。」
と、忠告してくれました。

彼は、知り合いの教師に尋ねたけれど、
もし誘拐が多発しているのなら、
大騒ぎになっているはずだと言うのです。
その教師の学校や周りの学校では、
一人もいないと。

別の地域で、子供が一人行方不明になって、
ハチの巣をつついたような
騒ぎになったくらいだから、
14000人なんて、
馬鹿な話はありえない。
と、確信を持って伝えてくれました。

たしかに、そうでしょう。
現実感覚を大切にするのは、
当たり前なので、
それ以上言うのは止めました。

私が長い期間を経て、
得た多くの情報を伝えるのは無理です。

とりあえず、
耳に入れてもらうことが大切です。

ショックを和らげるでしょうから。

友人とはありがたいものです。
目覚めていない人の本音を聞けます。

ただ、ワクチンは絶対打つなよ。
とは、付け加えておきました。
これは、有無を言わさぬ警告です。
大事な友人を失うわけにはまいりません。


うちの家族は、
やっぱり普通の日本人ですから、
現実的です。
マスクもしています。
さすがに、家の中ではしていませんが。

日本人は目立ったことをするのを嫌います。
周りがマスクをしていれば、
自分も。となります。
つけないのは、かなり勇気が要ります。

もっとも恐れる格言が、
出る杭は打たれる。だからです。

たぶん、覚醒している人の多くも、
マスクをつけているんじゃないかな。

たまーに、付けていない人もいます。
九州ですから。
私も付けませんが、
病院以外では、
注意されたことがありません。

勇気が無いので付けているけれど、
付けていない人に、
心で拍手を送っている人も結構いる。
と見ています。

うすうすマスクの弊害は知っているが、
行動には移せないのだろうと思います。

DSの残党は、
ほぼ全員がマスクをしている日本人
の実態を見て、
しめしめ、まだまだいけるぞ。
と思っているのかもです、きっと。


私の家族も普通の日本人ですので、
じいじがまた、
突拍子もない話を始めた。
とずっと思っていたはずです。

でも、毎日、
常識はずれのような話をしていると、
だんだん、それに慣れてきます。
耳にタコができるくらい、
聞かされています。
日によってちがうタコです。

トランプさんの奥さんは、
ダイアナ妃なんだって。
安部さんが逮捕されて、
今はこの世にいないんだって。
天皇陛下もね。
横田めぐみさんは、
金正恩の母なんだって。
来年あたりから、
月20万もらえそうだよ。
メドベッドで、若返って、
もう一度、青春できるかも。
・・・

このような突飛な話をずっと聞かされると、
次第に免疫ができて、
驚かなくなってきたようです。

そして、
もうすっかり信用するようになりました。
身近な家族にでさえ、
目覚めてもらうのは、
とても難しいことですから、
ましてや、他人となると・・・。
相手との間に、
ハイレベルな信頼関係があるか、
あるいは、別の人から、一度二度、
同じ話を聞いたことがあるか。
そのような場合でしょうね。
目覚めてくれるとしたら。


NESARA・GESARAといった、
夢のような話というのは、
実現する前のほうが楽しいと思います。

子供の遠足のように、
その日が来るまでがわくわくします。
来たら来たで、いろいろ大変です。
長い道ですから。
しっかり歩き続けなくてはなりません。

目覚めた人は、
それなりの覚悟も必要でしょう。
他力本願では済まされない時代になります。
これからが、われわれ、
国を愛する国民の、
日本人らしさを発揮して頑張る時です。
まさに、正念場となるでしょう。

それは、これまで命懸けで戦ってくれた、
光側の人々への感謝を
示すことにもなります。
とてつもなくビッグなチャンスを
いただいたのですから、
頑張らないわけにはまいりますまい。


残党の必死な抵抗で、
予定通りに進まないことも
多々あるでしょうが、
今は、鋭気を養いながら、
大転換の時期を
待たせてもらおうと思っています。


別の友人から電話がありました。
この人は、日ごろから
私のブログやサイトを、
読んでもらっていますので、
もうかなり目を覚ましている人です。

私と同じように、普通の日本人です。
でも、長い間、
目覚めの情報に触れていると、
やがて、本人も目を覚ましていきます。
彼は、仕事熱心で忙しい人ですから、
私のように
ネット三昧することができません。

そういう人に、分かりやすく伝えるのも、
私たちの務めだとも思っています。

日本人のすごさですかね。
ひとたび目覚めると、
しゃきーん!となって、
目がらんらんです。

日本人は、本来、好奇心が強いのです。
事実への探求心も強いです。
周りの人々を信じて、
伝え続けようと思います。

最初に挙げた二人の友人も、
おそらく、
私の言葉が気になってしかたない。
という感じでいるんだろうと思います。
そろそろ、自分で調べ始めて
いるんじゃないでしょうか。

目覚めたみなさんが、
職場の同僚などに、
アドレノクロムの話をすると、
奇人変人扱いされた。
というような話を聞きます。

現実だけど、現実離れしているかのように
受け取られます。
ほとんどの人がメディアに
どっぷりと洗脳されていますので、
それは、しかたありません。
私もかつては、そうでした。

それでも、
せっせと伝えることが大切ですね。
その時は、頑強に否定しても、
端からあしらわれたとしても、
きっと心のどこかに
ひっかかっているはずだし、
やがて来るであろうデクラス
への抵抗感を和らげることになるでしょう。

完全否定されて、
気分が悪くなることもあるでしょう。
私も、何度か、そうなりました。
相手が親しければ親しいほど、
ずけずけと批判されます。

それでも、伝えていこうと思っています。
使命感のようなものかな。

アメリカでは半数近くの人が
目覚めていると聞きます。
日本では、一割にも満たないでしょうね。
感覚的には、
数十人に一人もいるかいないか。

だが、しかし。

先程のマスクの例ではありませんが、
大人しくマスクをしつつも、
なんか変だぞ。
なにかかがおかしい。
と、うすうす感じている人々。
サイレンスマジョリティなる人々が、
目覚める方向へ傾いていると、
そのように直感している
今日この頃でございます。

いずれにせよ、
デクラスはすぐそこまで来ています。
あとは、その時の周りの人々の反応を、
じっくり観察しようと思っています。
閲覧(225)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
おすすめ情報
あなたのページへログイン
ユーザー名:

パスワード:
SSL  | パスワード紛失  | 新規登録
新規登録メンバー
ルナp 横浜
愛子 女性 东京都足立区
MKO 女性 東京
KWM 女性 東京
マーくん 男性 大分県
まこと☆ 男性 三重県
ピンクソーダ 千葉
そらくん 男性 東京都
きよし 男性 茨城県

ぺろくん
男性 愛知県春日井市


PRコーナー
ハピスロ世代について このサイトの使い方 | メンバー登録 | 困ったときは | 事務局からのお知らせ | ご利用規約 | プライバシーポリシー | 会社概要 | 広告掲載に関して | お問い合わせ | リンク集
メンバーコンテンツ メンバー検索 | なかよし広場(コミュニティ) | ハピスロ日記(ブログ)写真投稿コーナー出会いの広場交流掲示板異世代交流サロン体のお悩み掲示板
お楽しみ情報 イベントカレンダーあれこれ気になる調査隊オススメ穴場スポット素敵にアンチエイジング歌声フォークソング懐かしの歌声ホール
趣味の情報 街歩き | 山歩き | ウォーキング・ジョギング | レシピ | グルメスポット | DIY/日曜大工 | 手芸 | 陶芸 | ダンス | 歌・カラオケ | 楽器
運営: アトムブラザーズ音楽出版株式会社 © 2012