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　皆さん、お久しぶりです。最近、ワクチンの接種が日本に広まっていくようで、心配になって、再び日記を書こうという気になりました。

　１００年前、スペイン風邪というパンデミックが起こり、５千万人以上が亡くなったと言われています。そして、死亡した人は、ワクチンを接種していたんだそうです。いわゆる、人口削減計画ではなかったかと強く疑われています。

　今回は、ビルゲイツが中心となって、人工ウイルスでパンデミックをでっち上げたという話です。ただの風邪程度のウイルスをさも恐ろしい病気のようにマスコミに吹聴させて、恐怖を煽り、ワクチン接種の流れを作ろうとしたようです。

　日本では、プロパガンダ専門の主要マスコミがしきりとワクチンを早く打てと煽っていることからも、いかにこのワクチンが危ないかが分かります。

　まずは、医師や看護師などの医療従事者に打たせます。医者が打っているから大丈夫だという世論を作り上げようとしているのでしょう。接種は任意ですが、病院内では、かなりの強制力が加わっているそうです。

　症状が出ても、３日寝ていればほとんど治る様な病気にワクチンが必要なはずはありません。医療従事者の皆さんは、よく分かっていると思います。決して打たないでほしいと思います。

　余談ですが、現在行われている米軍の作戦で、ビルゲイツは死亡したそうです。影武者が登場することはあるでしょうけど。