松任谷 彩 さんの日記
2021
1月
13
(水)
08:56
本文
昔から原価の分からぬ薬を高値で売るのが「製薬ビジネス」です。
コロナワクチンも、これに当てはまります。
国産が無いので、世界中のワクチンメーカーに約10兆円分の注文が入る計算になります。
一人一回分のお値段は次の通り。
ファイザー社・1500〜2000円 モデルナ社・4000円 アストラゼネカ社・200〜400円です。
しかも許せないのは、ワクチンの開発と商品化の費用は各国の政府から捻出させてます。製薬会社ほ、販売が始まっても政府から借りた開発費を返す気は毛頭ありません。これこそ世界の「くすりくそうばい」です。
菅妖怪は、一番にワクチンを打つと宣言しているが、次に続くのはバッジ族と官僚だろう。医療関係者はもっともっと遅い。
こんな「こすからい」政権に誰が協力するの❓
[画像解説]
越中富山の薬売りは、沖縄から樺太まで販路を拡大した新しいビジネスモデルで成功をおさめた。
薬箱には精算書が入っており、未払い分が良く分かった。
子供へのお土産に、紙風船を配られたのが楽しい。
コロナワクチンも、これに当てはまります。
国産が無いので、世界中のワクチンメーカーに約10兆円分の注文が入る計算になります。
一人一回分のお値段は次の通り。
ファイザー社・1500〜2000円 モデルナ社・4000円 アストラゼネカ社・200〜400円です。
しかも許せないのは、ワクチンの開発と商品化の費用は各国の政府から捻出させてます。製薬会社ほ、販売が始まっても政府から借りた開発費を返す気は毛頭ありません。これこそ世界の「くすりくそうばい」です。
菅妖怪は、一番にワクチンを打つと宣言しているが、次に続くのはバッジ族と官僚だろう。医療関係者はもっともっと遅い。
こんな「こすからい」政権に誰が協力するの❓
[画像解説]
越中富山の薬売りは、沖縄から樺太まで販路を拡大した新しいビジネスモデルで成功をおさめた。
薬箱には精算書が入っており、未払い分が良く分かった。
子供へのお土産に、紙風船を配られたのが楽しい。
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