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今日のブログはシモネタです。
嫌いな方は読むべからず！とさせて下さい。

女性のアソコ？の中は、男性の射精を促すために入ってくる男のモノにピッタリフィットするよう変形する仕組みになっている。

ということを、私は今月10日のブログに書きました。

先日裏口入学の話を耳にした喫茶店をまた覗きました。
今回はボックス席が埋まっていたので、常連さんたちが話しているカウンターの隅へ！

私がタブレットを開いたので、聞いてないとでも思ったのでしょう？

一人が言い難そうに「実はさぁ、俺、あんまりカミさんとシてないんだよ、やめとくわ」と話を切りました。

それを聞いていた一人が「なんだよ？言いかけたんだから、言っちゃいなよ」と話の先を促します。

私の存在が気になるようで、チラッとこちらを盗みみて・・・「いやね、久しぶりにカミさんとシたら途中で萎んじゃってさぁ、まったくダメだったんだよ」

＜いくら見知った常連でもここまでの話は滅多に聞けないよな～？＞と思いながら私はタブレットを操作していました。

常連たちは「疲れてるんだよ！」とか「ササっと済まそうとしたからなんじゃないの？」とか人の事だと思ってまるで見ていたような無責任な発言も！

話の輪に入っていたマスターが、「ねぇカモメさん、奥さんが不倫してるかどうか知る方法ってある？」と、話を振ってきて、付け加えるように「あ、この人（私の事）は、元々ここの常連だったんだけど、すっごい物知りなんだよ」と紹介？されました。

「女性の浮気がバレるのは＜竜宮の色が醒めるまで＞って言いますからね～？難しいんじゃないですか？」
「竜宮って？」で、先ずは竜宮の説明をして・・・

不倫してるかどうか？一つだけあるようなないような・・・と言うと、マスターが「私も知りたいので教えてよ」

そこで、今月１０日に書いたブログの内容を話してあげました。
「まぁ、分かる人は少ないとは思いますが・・・」と注釈をつけて。

「え？、うちのカミさん、不倫してるってことですか？」

「いえいえ、私はあなたの奥さんがどんな方だか知りませんし、一般論ですが・・・」

今度はそれを聞いた常連さんたちが口々に冷やかし始めました　A(^^;)

「あんたがあんまり放っておいたから、もう他の男のモノにフィットしちゃったんじゃないの～？」

「そうかもよ～きっと！、だって奥さん綺麗じゃん、特に最近は・・・」

「不倫相手は俺かもしんね～ぞ？　デカクなってたんだろ？」

さんざんに冷やかされて、＜言いだしっぺ＞の常連さんは「やめてくれよ～、なんだよ、人の事だと思ってさぁ！やっぱり言うんじゃなかったよ！」（笑笑）

「私は他人のモノにフィットしちゃったのを再度元に戻す方法も知ってますが、知りたいですか？」

そう言うと、言いだしっぺの常連さんは
「是非教えて下さい！えっ？！でも～、チョット待って？！元に戻してそれでまた中で逝けるようになったら、カミさんは不倫してることですよね？」

「そうとは限らないんじゃないですか？たまたまあなたの体調が！ってこともあるでしょうし・・・」

このときは笑い話で済みました。

しかし、年をとると必然的に途中で萎んで（中折れというらしい）、全く射精できなくなる・・・ようです。
まだそんな年でもないのに奥さんの中で射精できなくなったりしたら、或いは或いはホントに？

「それにしても、奥さんが不倫するのってそんなに悪いことなんでしょうか？皆さんは立派なモノをお持ちだと思いますが、皆さんのモノにはカリがありますよね？
あれは何の為に、あんなにエラが張ってると思います？
あれは、自分の前にシた男の精子を掻き出す為の道具として神様があんな形にしたらしいですよ！^^」

常連さんたちを煙にまいて話を終えました^^;

余談ですがPCで「しもねた」と書いて変換すると「師も寝た」となって、一人でニヤついています。