松任谷 彩 さんの日記
2020
8月
25
(火)
15:40
本文
北海道を代表する銘菓は[六花亭・ろっかてい・本社帯広]と、言って間違いはありません。
最初の出会いは、六花亭の包装紙とチョコなどのパッケージ。
鮮やかな花柄の絵と、上下に鋭くなびく日高山脈の絵柄。
これらの作品は、北海道の開拓民として郷土8代目当主の画家[坂本直行・さかもとなおゆき・1906〜1982年]の作品です。北大山岳部OBとしてペテガリ岳登頂計画にも参加。
北海道の自然をモチーフとした風景がや植物画が多い。鮮やかな色彩と、無駄のない描線が特色で「直行」を音読みした「ちょっこう」で知られている。
日高山脈は狩勝峠付近から襟裳岬までの140kmにわたって連なる長大な山脈です。チョコのパッケージに描がれて日高山脈は、どの辺に当たるのでしょうか。
ヒントは山容がピラミット型[楽古岳・らっこだけ・標高 1472m]です。
分類では南日高山脈に当たり、広尾郡大樹町に眺望の効いた展望台も新設されています。写真映像は、その場所から撮ったものです。チョコなどのお土産屋さんは存在しません
最初の出会いは、六花亭の包装紙とチョコなどのパッケージ。
鮮やかな花柄の絵と、上下に鋭くなびく日高山脈の絵柄。
これらの作品は、北海道の開拓民として郷土8代目当主の画家[坂本直行・さかもとなおゆき・1906〜1982年]の作品です。北大山岳部OBとしてペテガリ岳登頂計画にも参加。
北海道の自然をモチーフとした風景がや植物画が多い。鮮やかな色彩と、無駄のない描線が特色で「直行」を音読みした「ちょっこう」で知られている。
日高山脈は狩勝峠付近から襟裳岬までの140kmにわたって連なる長大な山脈です。チョコのパッケージに描がれて日高山脈は、どの辺に当たるのでしょうか。
ヒントは山容がピラミット型[楽古岳・らっこだけ・標高 1472m]です。
分類では南日高山脈に当たり、広尾郡大樹町に眺望の効いた展望台も新設されています。写真映像は、その場所から撮ったものです。チョコなどのお土産屋さんは存在しません
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