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しき さんの日記
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しき さんの日記

カテゴリー [母] 
 
2020
3月 27
(金)
22:03
プリンスの帰還
本文
1週間ほど前から、聞き覚えのある鳥の鳴き声が聞こえてはいた。
空のはるか高くから、姿は見えなかった。

今年は季節全てが前倒しのようで、庭の水仙、チューリップ、ジャーマンアイリスなど
いつもより早めに花を咲かせたり、蕾を持ったりしている。
人間の決めたカレンダーに、どれ程の信憑性が有るのか?
あの数字の羅列は、摂理に適ったものでは無いと、以前から思って居た。
自然界のものの方が、たしかな季節を知っている。

そう
帰って来たのだ。
昨年から待ち続けた、ツバメの帰還。
3日目には、我が家の周りを飛ぶ、勇姿を見せてくれた。

桜が満開の時に、ツバメはやって来た。
桜が早ければ、ツバメも早い、これは数字に囚われることの無い、自然ならではの采配。

オカエリ

母に一報を入れたら
「もうそんな時期なの」と言っていたので、ツバメが帰ってくる時期は忘れずにいたらしい。

私はツバメを見かけると、庭仕事を始める。
芝の草を取ったり、冬の枯れ葉を取り除いたり。
新しい春
風は強いが、心なしか暖かい。

巷でどんなウィルスが流行ろうと
買い占めで食料や生活用品が無くなろうと
彼らはお構いなし。
自由に出かけ、自由に帰ってくる。

自然っていいなー
自分もかくありたい、と思いつつ
無くなる時に限って、母が食べたいと言う食パンを

まだ有るうちに、と買い出しに行く。


閲覧(2286)
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投稿者 スレッド
Charlie
投稿日時: 2020/3/29 14:19  更新日時: 2020/3/29 14:19
プラチナ
登録日: 2019/8/1
居住地: 兵庫県宝塚市
: 男性
投稿数: 582
 RE: プリンスの帰還
> 闘いを放棄すると、上昇志向は弱まりますが、とても楽です。

これこそタオの生き方ですね!

タオの生き方に「上善如水」というのがありますが、水は相手に逆らわず、丸いお椀にも、四角い入れ物にも、その姿を馴染ませて、人の嫌がる低い所へと流れていき、すべての生きものに恩恵を与えて、何一つ見返りを求めない。

僕は妻と息子を亡くしてから中国に渡って漢方や鍼灸、気功を学び、その後8年ほど無償で癌の患者さんに気功や食事療法を教えたり、治療をしてきましたが、まだまだ自我が強くて「雨ニモマケズ」 のようにはなれないでいます(汗)

> 森のクラウン・シャイネス(樹冠の遠慮)

はじめて聞く言葉なので調べてみました!

「森の中で空を見上げると巨木の枝葉がお互いに触れること無く、パズルをはめ込んだかのような不思議な現象」

ネットで写真を観ましたが、空にヒビでも入ってしまったかと錯覚してしまいそうな光景ですね!

そういえば氷ノ山という山に登った時、大きなブナの木がたくさんあるブナ林に入って空を見上げたときに同じような光景を目にしました。
素晴らしい木々たちの共存の世界ですね!
無為自然による大自然の調和は、まさしくタオの世界観です。

ツバメの話といい、クラウン・シャイネスの話といい、しきさんの豊かな感性に触れ、心が温かくなりました。

以前に投稿したブログで紹介した youtube 動画「タオの教え」に、こんなくだりがあります。

陰陽調和を極めたとき
花の蕾が開く音が聞こえる
雪が落ちる音が聞こえる
野の草でさえ大きな岩を動かすことができる
鳥たちは何千里も渡りながら決して故郷を忘れない

僕が悟ったことを動画にしたものですが、よかったら観ててみてください。
http://happyslow.com/modules/d3diary/index.php?page=detail&bid=42150&req_uid=19485
しき
投稿日時: 2020/3/29 13:18  更新日時: 2020/3/29 13:18
プラチナ
登録日: 2019/6/22
居住地: 千葉県
: 女性
投稿数: 1607
 RE: プリンスの帰還
Charlie さま

タオ
知らなかったので、少し調べました。
私には好ましい考え、在り方です。

雨ニモマケズ
読むたびに、でくのぼーと呼ばれたい、との思いを持ちつつ
現実には、誰かより上へ…と考え、闘ってしまいます。
それでも最近は、嫌なことや人には関わらず、逃げても良いと、実行も出来るようになりました。
闘いを放棄すると、上昇志向は弱まりますが、とても楽です。

森のクラウン・シャイネス(樹冠の遠慮)
あのように生きられたら、1番なんですけどね
Charlie
投稿日時: 2020/3/28 22:29  更新日時: 2020/3/28 22:29
プラチナ
登録日: 2019/8/1
居住地: 兵庫県宝塚市
: 男性
投稿数: 582
 RE: プリンスの帰還
しきさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

> 無償の愛
> 報われない愛のお話。
> こういうものにわたしはなりたいと、思ってました。

このコメントにぐっときました(笑)

僕がずっと信じているもの、それこそが「道(タオ)」の力です。
この宇宙を作りあげ、生命を産み、全ての星の運航をつかさどり、大自然のバランスをとって生命を生かしているのが「タオ」です。

僕がちょうど太極拳を始めた中学生の頃に「タオの人」を描いた映画をテレビで観ました。
それ以来、僕は無為自然の「タオの人」を求めて生きてきました。
でも、今まで「タオの人」といえる人を数人しか知りません。

その数人の「タオの人」の中に宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のモデルになった実在の斉藤宗次郎さんがいます。

斉藤宗次郎さんは岩手県の花巻に1887年に禅宗の寺の三男として生まれました。小学校の教師になり、その後洗礼を受けてクリスチャンになりました。
しかし、それからが大きな戦争のはじまりでした。
子供に会うとアメ玉をやり、仕事の合間には病気の人のお見舞いをし、励まし、祈り続けました。
彼は雨の日も、風の日も、雪の日も休むことなく町の人達のために祈り、働き続けました。
彼は「でくのぼう」と言われながらも最後まで愛を貫き通したのですが、1926年に花巻を去って東京に引っ越すことになりました。

花巻の地を離れる日、誰も見送りには来てくれないだろうと思って駅に行くと、そこには、町長をはじめ、町の有力者、学校の教師、生徒、神主、僧侶、一般人や物乞いにいたるまで、身動きがとれないほど集まり、駅長は、停車時間を延長し、汽車がプラットホームを離れるまで徐行させるという配慮をしたというのです。

実はその群衆の中に若き日の宮沢賢治もいたのです。そして、宮沢賢治は「こういう人になりたかった」という思いを込めて「雨ニモマケズ」という詩を書いたそうです。

======================================================================

「雨ニモマケズ」 by 宮沢賢治

雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち
慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを 自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり そして忘れず
野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい

======================================================================
しき
投稿日時: 2020/3/28 22:13  更新日時: 2020/3/28 22:13
プラチナ
登録日: 2019/6/22
居住地: 千葉県
: 女性
投稿数: 1607
 RE: プリンスの帰還
ふろーるさま

横に広がって、コメントが読みづらいですね。
仕様を変えたんでしょうか?
書き方も変えなければ。

春の庭、似たような、そんな感じです
シャガや、沈丁花、杏子、山茱萸(サンシュユ)などの花も咲いてます。
早いです。

明日の都内は雪の可能性もあるとか、こちらも冬に戻ったように寒いです。
桜やツバメも戸惑うでしょうね。

私たちはもっと、野生に戻らないといけないですね。
最近、薬では無い植物の薬効に興味を持つようになりました。

この年齢になっても
世界にはまだまだ、知らないことばかりが多いです。
しき
投稿日時: 2020/3/28 22:03  更新日時: 2020/3/28 22:03
プラチナ
登録日: 2019/6/22
居住地: 千葉県
: 女性
投稿数: 1607
 RE: プリンスの帰還
Charlieさま

ツバメは長い旅の疲れを癒す時期、人里より集団で羽を休めるそうです。
今日は外も風が強く雨模様でしたが、自宅付近を20羽ほどのツバメが飛び交ってました。

しあわせなツバメ
王子もしあわせですよ
このお話は私も好きで、よく読んでました。
無償の愛
報われない愛のお話。

こういうものにわたしはなりたい
と、思ってました。

未だ、なれません。
しき
投稿日時: 2020/3/28 21:56  更新日時: 2020/3/28 21:56
プラチナ
登録日: 2019/6/22
居住地: 千葉県
: 女性
投稿数: 1607
 RE: プリンスの帰還
felicitaさま

今年はツバメもいつもより早く、やって来ました
例年より、桜の開花が早いくらい早いです

人間以外、カレンダーは身体の中にあるのでしょうね
太陽の高さ、気温、月の満ち欠けなど、大昔は人も五感で感じていた季節も、今では数字に支配されてます。

そちらではまだ、欠品は起きて無いですか。
私もお米だけは農家サンから買っているので、いざとなったら毎日、おにぎりやチャーハンでOK。
落ち着いたら、美味しいものを沢山食べる。太っちゃうけど(笑

今は景気の事は後回しで、感染拡大を抑えるしか手が無いですね
それが結果、早い景気回復に繋がる事を願っています。
ふろーる
投稿日時: 2020/3/28 15:03  更新日時: 2020/3/28 15:03
プラチナ
登録日: 2017/6/15
居住地: 日高見川流域
: 女性
投稿数: 2580
 RE: プリンスの帰還
しきさん( =①ω①=)ノこんにちは~

後で時間が出来たらコメントしに来ようと思って再訪したら
!!!!(☉д⊙ノ)ノ どうしてこんなにブログ欄のレイアウトがっ
大きな画像が入ったのかと思ったらそうでもなく
かなり吃驚して何を書きたいか忘れてしまいました=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)
一体何があったんでそう・・・w

そうそう、うちの実家の庭も水仙にチューリップ
そしてジャーマンアイリスが咲きます。
あんな感じなのかなと想像してます。

燕は私の住む建物脇に走る橋げたの下に沢山巣を作っていて
桜の頃に気が付くと窓辺を沢山の燕が飛び交います。
橋の下あたりからは雛の大騒ぎが聞こえるし
あの賑やかさと柔らかな陽光が春を感じさせます。

昨年は桜は4月20頃でしたが今年はもっと早そうです。
おまけに播種の季節には山の頂に鷲が翼を広げたような雪解けが見られるのですが
今年はもう既に姿が現れ始めていて
季節の訪れの変化がただ事ではないくらい。

気温の変化に敏感な、季節の鳥たちの訪れも旅立ちも
随分と早くなっているのを実感します。

それにしてもスマホにひっきりなしに入って来るニュース
外出自粛の煽りで首都圏は大変そうですね。
こちらはまだ感染者が出ていないせいか
陳列棚から消えているのはトイレットペーパーくらいです。
が、それも段々とあちこちで数セット残るようになって来ましたよ~♪
Charlie
投稿日時: 2020/3/28 14:00  更新日時: 2020/3/28 14:00
プラチナ
登録日: 2019/8/1
居住地: 兵庫県宝塚市
: 男性
投稿数: 582
 RE: プリンスの帰還
しきさん、こんにちは!

素晴らしいブログですね!
しきさんの豊かな感性が感じられます。

数日前、僕もツバメが飛んでいるのを見たんですが、ここ2~3日は姿が見えなくなりました。
雨だったのと、気温が低くなったせいで何処かに隠れているのでしょうか!

確か記憶では、幼稚園のころから我が家に「世界の名作」という童話の絵本が何十冊もありました。
阪神大震災の時に火災で燃えて、もう無くなってしまいましたが…

その中で、幼いながらも感動した物語があり、何度も読んだのを覚えています。
それは「しあわせなツバメ」という物語でした。

毎年、ツバメがやってくる春と、ツバメが去っていく秋になると、この物語を思い出します。

======================================================================

「しあわせなツバメ」

むかしフランスのある地方に「幸福な王子」と呼ばれる美しい王子がいました。
ところが突然王子は亡くなってしまい、かなしみの中、国民は王子の銅像を町にたてました。
ある日エジプトへ渡る途中だったツバメは、その王子の像にとまっていると、王子はツバメに話しかけました。

ツバメ: 「ああ、疲れた。少し休もう。エジプトまでもう少し頑張らなきゃ」
王子: 「ツバメくん、ツバメくん。お願いがあるんだけど。」

ツバメ: 「え、誰かな、ああ。これは王子様ではないですか。お願いとはなんですか?」

と、王子の銅像が話しかけていることに気がつきました。

王子: 「ツバメくん。ほらそこに熱で苦しんでいる男の子がいるだろう。」
王子: 「家が貧しくて薬も買うことができないんだ。」
王子: 「僕はここで見ているだけしか出来ないけど、どうか僕の剣についているルビーを彼に渡してほしいんだ。」

ツバメ: 「そうなのか。わかった。ルビーをもっていってあげるよ」

ツバメは王子の腰の剣のルビーをはずして、熱で苦しんでいる男の子のまくらもとに置きました。

ツバメ: 「辛いだろうけど、がんばってね」

ツバメは翼で男の子をそっとあおいで帰ってきました。

次に王子の眼の宝石を抜くようにツバメに頼み、一つは貧乏な作曲家へ渡しました。
もう一つの宝石は、こごえるマッチ売りの少女へわたされました。

しかし銅像の王子は両目を失いました。
秋が深まってもツバメは旅立とうとはせず、目を失った王子と一緒にいました。

ツバメ: 「王子さま、僕はもう旅に出ません。ずっと、おそばにいます。そして、王子さまの目の代わりをします」

王子: 「ツバメくん。ありがとう」

それからツバメは町中を飛び回り、貧しい人たちの暮らしを見ては王子に話して聞かせました。

王子: 「まだまだ飢えた子どもがたくさんいる。今度は私の体の金箔をはがして配りなさい」

ツバメは王子の言うとおり体から金箔をはがし、貧しい人々に配りました。
そしてとうとううす汚れた灰色の王子になってしまいました。
冬が訪れ雪が降り出し、寒さに弱いツバメは、王子に別れを告げると足元に 落ちて力つきました。
その悲しみから王子の心臓もはじけてしまいました。

「こんな汚い銅像はとっとととりのぞけ!」

大臣は代わりに自分の銅像を作らせることにして、王子の鉛の心臓はツバメとともにごみ捨て場に捨てられました。
そのころ、天使がこの町へやってきました。

『あの町でもっとも尊いものを2つ持ってきなさい』

神様にそういわれていた天使たちはごみ捨て場から「王子の心臓」と「ツバメ」を持ち天に向かいました。
ふたりは天国で「永遠の命」をさずかり天国の門を守りながら幸福に暮らしました 。

======================================================================
felicita
投稿日時: 2020/3/28 13:09  更新日時: 2020/3/28 13:10
プラチナ
登録日: 2014/6/21
居住地: 九州
: 女性
投稿数: 2268
 RE: プリンスの帰還
しきさん、こんにちは。

帰ってきてくれると、嬉しいですね。
しかし、もうそんな時期?
連休の頃よく見かけたような気がします。
カレンダーではなく、身体が感じて動くのですね。

実家の二階にツバメが巣を作ったことがあり、巣立つまでそっと見守っていた兄。
意外な一面を見ました。
我が子の巣立ちと重なったのでしょう。

自然はいいてすねー。

こちらのスーパーの棚はまだ、商品が、並んでいますが、東京の友達からは空っぽの陳列棚の写真が送られてきました

マスコミに踊らされず自然体 平常心でいたいです。
しき
投稿日時: 2020/3/28 6:42  更新日時: 2020/3/28 6:42
プラチナ
登録日: 2019/6/22
居住地: 千葉県
: 女性
投稿数: 1607
 RE: プリンスの帰還
おじさん70さま

ツバメはここ10年以上、同じ場所に巣を掛けてます。
ただ、昨年は我が家での子育てに失敗してるので、巣作りしてくれるか不安です。
姿を見せてくれただけでも嬉しいのですが、いつものように草を取りながら、彼らの巣作りを母に報告するのが楽しみです。

千葉県は農業も盛んなので、野菜不足は感じませんが、都内ではあらゆる物を買い込んでいるらしいので、不安感から買い込みし続けているのかもしれないです。

都内の友人には「戦時中のようにリュックを背負って、買い出しにおいで
と言っておきました。
私なら、あるものだけで、やり過ごせるんですけどね。
しき
投稿日時: 2020/3/28 6:29  更新日時: 2020/3/28 6:57
プラチナ
登録日: 2019/6/22
居住地: 千葉県
: 女性
投稿数: 1607
 RE: プリンスの帰還
東風さま

私の住んでいる地域では、多少の買い込みと品薄はあるものの、スーパー側が食料を山積みにして対応していたので、大きな混乱は無いようでした。
週末に籠るだけの為に、そんなに買い込まなくてもねぇ。

情報や決め事に左右される私たちと違い、遠くから自分自身を信じてやってくる、ツバメの潔いこと

巣作りから、また彼らを楽しめそうです。
おじさん70
投稿日時: 2020/3/27 23:30  更新日時: 2020/3/27 23:30
プラチナ
登録日: 2019/9/6
居住地: 徳島県
:
投稿数: 2386
 RE: プリンスの帰還
しきさん こんばんは

私は今年は未だ見かけていません

家に巣を作る年もありますし
そうでない年もあります

毎年 作って欲しいのですが
向こうにも事情があるんでしょうね

姉の嫁いでる納屋の天井の梁には
毎年ツバメが10個前後の巣を作ってます

家は直売所に野菜出してるんですが
直売所からメールが来て
野菜が足りないから もっと出してくれ の催促メールでした

なんでも こちらの親戚が そちらの方に 野菜を送ってるんだそうです

野菜も足りないんですか?
東風
投稿日時: 2020/3/27 22:52  更新日時: 2020/3/27 22:52
プラチナ
登録日: 2014/3/13
居住地: 東京都
: 男性
投稿数: 308
 RE: プリンスの帰還
 半年くらいは子育て、巣立ちまで楽しめますねぇ。 彼ら彼女らには体内時計と言うカレンダーがあるのでしょうか!
それに忘れずにまた帰還してくれるのは嬉しいでしょ!

ところで、こちらのスーパーでは木曜日(小池ショックの次の日)はレジに並ぶ人の列の長いこと。 支払うまでが長かったぁ。 お米、冷凍食品の棚がガラガラになっていましたぁ。

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