マッチロック さんの日記
2020
2月
9
(日)
07:37
本文
今さら紹介する必要のないほど有名な映画で先日、エピソード9を見てきました。公開から幾分過ぎていたので小さいスクリーンの劇場となっていましたが、それはそれで楽しめました。
内容はともかく(ネタバレはしたくない)エピソード1〜8までのオマージュに散りばめらておりスターウォーズファンへのサービス映画となっており、エピソード7、8を無難にまとめた印象でした。あと印象に残ったのがやはり観客が自分も含め中高年の方が多かったことでその中で一際目立っていたのが女性の方がポップコーンとドリンクを広げ一人で観賞されていたことで何故かその場(スターウォーズの世界)に似合っていたことです。
思えば日本初公開された第1作目に当たる「スターウォーズ」(当時は副題が付いてなかった)を今はない新宿プラザ劇場で初めて見たときのオープニングクローズからあの画面一杯にせり出てきたスタークルーザーに圧倒され衝撃を受けた記憶は新しく、隠れファン(TVゲームの"バトルフロントⅡ"までやっている始末)として今に至っている。
映画として旧三部作、新三部作、スピンオフそして今回の続三部作と見てきたけど、自分の中ではやはり最初に見た"新たな希望"が勧善懲悪の冒険活劇でキャラクターやビーグルの斬新さも加わり1番面白く楽しめたと個人的に思っている。それは今回の続三部作を見るに及んで強くなった。ルーカスフィルムがディズニーに買収された後に二十世紀Foxが買収されたに及んで今回のシリーズでなにか物足りない(スターウォーズ世界観)と感じていたのが上記の理由で劇場が暗くなり二十世紀foxのテーマであるファンファーレが鳴り響きそれが終わると同時に"ジャーン!とテーマ曲が始まり奥に流れていくオープニングクローズの一貫した流れが無かったことが1番の所以かもしれない。
これからもドラマの方へ力を注ぎスターウォーズを続けるとのこと。
今、「ディズニー+」の会員になるか迷っている。
内容はともかく(ネタバレはしたくない)エピソード1〜8までのオマージュに散りばめらておりスターウォーズファンへのサービス映画となっており、エピソード7、8を無難にまとめた印象でした。あと印象に残ったのがやはり観客が自分も含め中高年の方が多かったことでその中で一際目立っていたのが女性の方がポップコーンとドリンクを広げ一人で観賞されていたことで何故かその場(スターウォーズの世界)に似合っていたことです。
思えば日本初公開された第1作目に当たる「スターウォーズ」(当時は副題が付いてなかった)を今はない新宿プラザ劇場で初めて見たときのオープニングクローズからあの画面一杯にせり出てきたスタークルーザーに圧倒され衝撃を受けた記憶は新しく、隠れファン(TVゲームの"バトルフロントⅡ"までやっている始末)として今に至っている。
映画として旧三部作、新三部作、スピンオフそして今回の続三部作と見てきたけど、自分の中ではやはり最初に見た"新たな希望"が勧善懲悪の冒険活劇でキャラクターやビーグルの斬新さも加わり1番面白く楽しめたと個人的に思っている。それは今回の続三部作を見るに及んで強くなった。ルーカスフィルムがディズニーに買収された後に二十世紀Foxが買収されたに及んで今回のシリーズでなにか物足りない(スターウォーズ世界観)と感じていたのが上記の理由で劇場が暗くなり二十世紀foxのテーマであるファンファーレが鳴り響きそれが終わると同時に"ジャーン!とテーマ曲が始まり奥に流れていくオープニングクローズの一貫した流れが無かったことが1番の所以かもしれない。
これからもドラマの方へ力を注ぎスターウォーズを続けるとのこと。
今、「ディズニー+」の会員になるか迷っている。
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