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カロン さんの日記
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カロン さんの日記

 
2019
9月 23
(月)
06:50
「性依存」 re-publish
本文
「ドーパミン」の刺激が
心と体に圧倒的な活力を与えるという
ネットの記事を見たので、ソースは
眉唾ながら一定程度の共感とデメリットも
含めてre-publish。

芸能人の性犯罪、教師や警察官などの
破廉恥行為政治家や先生の衝動的激高など
連日報道されているが
性犯罪、性依存、性的倒錯、
薬物依存、性依存、万引き依存、
買い物依存、ギャンブル依存
はたまた、衝動殺人などの人間の心の闇に、
人間の脳の構造が関係しているという。
その主犯は、「ドーパミン」

人間の心は、複雑で難解、
だからこそシンプルに捉えた方が解りやすい。
基本、人間の感情は、
3つの脳内物質によって拮抗的に構成される。
「ドーパミン」
「ノルアドレナリン」
「セロトニン」

「ドーパミン」は、
人間の様々な欲望を増幅させ、
反対に「ノルアドレナリン」は、
それを抑制させる。
そして、「セロトニン」は、
その拮抗的バランスをとる。
一番シンプルに言うとこういう感じである。

よって、ドーパミンは激しい快感を
脳にもたらし、衝動的行動を誘発し、
且つ、瞬時に扁桃体を麻痺させ、
理性を失わせる。
この扁桃体の麻痺の結果、
人間は衝動的行動、犯罪に走る。
「ドーパミン」はかなり悪いやつである。

それを抑制する「ノルアドレナリン」が
良い者かと言えば「ドーパミン」による
欲求充足の喜びを抑えられその結果、
無気力、鬱、拒食、引きこもりなどの
心身症を引き起こす。

悪者ばかりの脳内物質、
しかし、「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」を
上手く付き合わせる良いやつがいる。
それが「セロトニン」。

人格者の「セロトニン」が二人の悪者の
バランスをとり、人間を幸せに導く。

実際、人格的にしっかりした人間は
「セロトニン」を豊かに持つ。

現に鬱病などの心的疾患の治療薬は、
「セロトニン」を選択的にコントロール
するSSRIが一般化している。
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