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経済的には「先進国」ですが、精神的には「発展途上国」だから始末が悪い。

隣国の「ホワイト国」除外は粛々と進められていて、8月末で「り地域」扱いになると思います。

輸禁でも無いのに3品目だけで大騒ぎですが、8月以降は工作機等々まで優遇措置受けられなくなり、「り地域」は北朝鮮よりランクが下（信頼度）ですから、申請許可まで時間を要すると思います。
「輸出管理」の不備が問題なのに、募集工判決等に方向付けをして不買運動等で「反日」を扇動。
そのパワーで「輸出管理の改善」に力を入れて早く「日本の信頼」を勝ち取っては如何ですか？

隣国の行動は「真逆」です。

「ホワイト国”除外”」は「発展途上国」扱いとは関係が少ないと思いますが、今回の米国の後押しの優遇廃止で「信用状保証停止」がスムーズに実施されると思います。

「先進国（自称）」の役目は、国際機関への活動費支援等々も含まれます。
隣国も「発展途上国」と「先進国」の2トラックを使い分けないで、どちらかハッキリさせて行動して欲しいですね。ちなみに「台湾」は発展途上国を返上しています。








トランプ発言は中国を念頭に置いたものであるが、戦後”赤国”の朝鮮半島南下を防ぐために米国が作った、いわゆる”クッション材”の国（南朝鮮）。
同盟国として目に余るのだと思います。

中国は発展途上国の優遇の元、アフリカ諸国等の後進国に支援と言う名で、お金を貸して利潤を得ているからです。