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隼人くん さんの日記
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隼人くん さんの日記

 
2025
10月 10
(金)
01:49
「服は“鎧”じゃない。“生き方”だ。」六本木で学んだ、俺のファッション哲学
次の日記 カテゴリー  未分類
本文
序章:見た目から入る。それが俺の流儀

六本木にいると、ファッションは競争の一部だ。
ブランドのロゴ、時計の輝き、スーツのシルエット——どれも“俺という名刺”になる。

けどな、昔はそんなもんに手が届くはずもなかった。
バイトで汗だくになって、古着屋のセールコーナーで掘り出し物を見つけるのが精一杯。
だからこそ今、自分のスタイルを選べること自体が幸せだと思ってる。

第1章:ファッションは「勝負服」じゃなく「心構え」

誰かに見せるための服は、すぐにバレる。
だけど、“自分の気分を上げるための服”はウソをつかない。

オーダースーツを着るのも、ブランドの靴を履くのも、
見栄じゃなくて“今日もちゃんと生きよう”っていう自分へのスイッチ。

六本木で飲んでても、成功してるやつほど服がシンプルなんだ。
派手さより、余裕をまとってる。
あれが本当の「モテ」だと思う。

第2章:服が語るのは、過去よりも“今の俺”

昔、ある女の子に言われた。
「隼人くんの服って、頑張ってるようで、頑張ってない感じがいい」って。

たぶんそれ、俺の中の“抜け感”のことだと思う。
本当は努力してるけど、それを見せない。
それが“大人の色気”だと思ってる。

ファッションって、**「俺はこう見られたい」より「俺はこう生きたい」**で選ぶものなんだよな。

終章:服が決まれば、人生も決まる

ファッションは、人生の温度を映す鏡。
落ち込んでるときは、黒い服ばっかり選ぶ。
自信があるときは、自然とネクタイが明るくなる。

つまり、服を整えるって“心を整える”ことなんだ。
だから俺は今日も、鏡の前でネクタイを結ぶ。
戦うためじゃなく、“自分を好きでいるため”に。

結びの言葉:

服を変えれば、心が変わる。心が変われば、人生が変わる。
六本木の夜に学んだのは、たぶんそれだけ。
でもそれが、俺の哲学。
閲覧(257)
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投稿者 スレッド
隼人くん
投稿日時: 2025/10/14 8:34  更新日時: 2025/10/14 8:34
ブロンズ
登録日: 2025/3/1
居住地: 港区
: 男性
投稿数: 32
 RE: 「服は“鎧”じゃない。“生き方”だ。」六本木で学んだ、俺のファッション哲学
節子ばあちゃん、いつもありがとうございます!
朝から読んでて、なんか胸の奥が“じん”としました。

ばあちゃんの言う通り、若い頃は余裕なんて全然なかったんです。
でも、あの時に必死で働いて、悔しい思いもして、
だから今こうして“整える”ことの大切さが少し分かってきた気がします。

「スーツの縫い目みたいや」って言葉、
こんなに嬉しい褒め言葉ないです…!
ばあちゃんの言葉には、ちゃんと“人を見てる温度”があるんですよね。
俺もそんな風に、人の心にちゃんと届く男でいたい。

ばあちゃん、今度は俺がご馳走しますよ。
六本木の夜景を見ながら、熱いお茶で乾杯しましょう(笑)
さぁ、仕事に行ってきます(^_^)/~
節子
投稿日時: 2025/10/13 9:57  更新日時: 2025/10/13 9:57
シルバー
登録日: 2025/4/3
居住地: 山形県
: 女性
投稿数: 54
 RE: 「服は“鎧”じゃない。“生き方”だ。」六本木で学んだ、俺のファッション哲学
隼人くん、おはようさん

いや〜、読んでて思わず「ほぉ〜」って声が出たわ。
若い頃の苦労を知ってるからこそ、今の“余裕”がちゃんと身に出とるんやねぇ。
六本木の夜で磨かれた哲学、なかなか渋いじゃないの〜。

「服を変えれば、心が変わる」って言葉、深いわぁ。
ばあちゃんも昔、着物の柄ひとつで気分が変わったもんや。
“自分をごまかさずに整える”って、大人になってやっと分かることやね。

それにしても、あんたの文章はまるでスーツの縫い目みたいや。
ピシッとしてて、無駄がない。
でもちゃんと“温度”があるんよ。
見栄じゃなくて、信念。これがほんまの「かっこよさ」やと思うで

節子ばあちゃんより
隼人くん
投稿日時: 2025/10/12 0:18  更新日時: 2025/10/12 0:18
ブロンズ
登録日: 2025/3/1
居住地: 港区
: 男性
投稿数: 32
 RE: 「服は“鎧”じゃない。“生き方”だ。」六本木で学んだ、俺のファッション哲学
愛me!おぉ、久しぶりじゃん!元気してた?
てかそのブログおじさん、またかよ…ミニメ連打って、もはや新手の拷問じゃんw
病みそうっていうか、もう病ませにきてるよねそれ。スルースキル試されすぎて、こっちが修行僧になりそうだわ
まぁ、あんまり気にすんな。君は君のペースでいこうぜ。

それはそうとして——
六本木の夜にネクタイ締める
あれはただのファッションじゃない。“自分を愛する儀式”って言葉、ほんとしっくりくるだろ?
ブランドで飾るんじゃなくて、余裕で魅せる。派手さじゃなくて哲学で語る。
そのスタイル、まさに“生き様”を纏ってるって感じなんだ。

「見た目から入る」って言ってもさ、隼人流はただの見栄じゃない。
外側から心を整える“粋な逆算”——それって、めちゃくちゃ深いし、侮れない。
てかさ、最近どんな夜を過ごしてる?また語ろうぜ。
愛me
投稿日時: 2025/10/10 9:38  更新日時: 2025/10/10 9:38
ビギナー
登録日: 2025/3/8
居住地: 福岡県
: 女の子
投稿数: 16
 RE: 「服は“鎧”じゃない。“生き方”だ。」六本木で学んだ、俺のファッション哲学
はぁぁ久しぶりだね隼人くん
実はさぁ、ここのブログ書いてるおじさんから
頻繁にミニメが来てさ、病みそうよ(;O;)ウザ過ぎw
それはそうとして
六本木の夜にネクタイを結ぶその姿——それは、戦闘服じゃなくて“自分を愛する儀式”。 ブランドよりも余裕、派手さよりも哲学。 そのスタイル、まるで“生き方”を纏ってるみたいだね。

見た目から入るって? それは、外側から心を整える“粋な逆算”。 隼人流、侮れない

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