宇都宮由紀子 さんの日記
2025
9月
29
(月)
20:46
本文
こんにちは、宇都宮由紀子です。
今日は主婦歴ウン十年の私が、ずっと頭を悩ませている“あるある”を語らせてください。
開けるのが怖い「冷蔵庫の奥」
冷蔵庫を開けると、必ず出てくるもの。
それは…謎のタッパー。
「これ、いつ入れたっけ?」
「そもそも中身なに?」
フタを開ける勇気が出なくて、とりあえずまた奥へ戻す。
これが繰り返されて、冷蔵庫の“ブラックホール”が完成します。
家族は誰も知らない
「このタッパー、誰の?」と聞くと、夫も子どもも口を揃えて言います。
「知らない」
「俺じゃない」
「ママが入れたんでしょ?」
いやいや、私はちゃんとラップしてる派なの。
この半透明タッパーの怪しさ、絶対あなたたちの仕業でしょ!
いざ開けてみると…
勇気を出してフタを開けると――そこにはもう、“食べ物”と呼んでいいのかどうか分からない代物が鎮座。
色が変わり、形が崩れ、香りが別次元。
こうなると、もうタッパーごと廃棄コース。
「もったいない」なんて感情は一瞬で吹っ飛びます。
タッパーあるある
・「絶対にまた使うから!」と思って取っておいた副菜 → 永眠
・カレーの残り → なぜか翌日には誰も手をつけない
・冷凍すればいいのに、なぜか冷蔵庫に放置
結果、タッパーが増えるばかりで、冷蔵庫のスペースはどんどん消えていきます。
私のささやかな対策
最近は「入れた日付を書いておく」ことにしました。
それでも気づけば“賞味期限:不明”のタッパーが発見されるのが現実…。
だからもう開き直ってます。
冷蔵庫の奥には別の世界がある。私は異世界の管理人。
まとめ
冷蔵庫の謎タッパー問題、これはきっと全国の主婦が抱える“永遠のテーマ”。
でも時々、大掃除してタッパーを一掃すると、心までスッキリするんですよね。
さて、今夜も冷蔵庫を開けるとしますか。
またひとつ、未知のタッパーと出会う予感がします…。
同じ悩みを抱えている方、ぜひコメントで教えてください!
「我が家の最長記録タッパーは〇〇日物」なんて武勇伝、お待ちしてます(笑)
今日は主婦歴ウン十年の私が、ずっと頭を悩ませている“あるある”を語らせてください。
開けるのが怖い「冷蔵庫の奥」
冷蔵庫を開けると、必ず出てくるもの。
それは…謎のタッパー。
「これ、いつ入れたっけ?」
「そもそも中身なに?」
フタを開ける勇気が出なくて、とりあえずまた奥へ戻す。
これが繰り返されて、冷蔵庫の“ブラックホール”が完成します。
家族は誰も知らない
「このタッパー、誰の?」と聞くと、夫も子どもも口を揃えて言います。
「知らない」
「俺じゃない」
「ママが入れたんでしょ?」
いやいや、私はちゃんとラップしてる派なの。
この半透明タッパーの怪しさ、絶対あなたたちの仕業でしょ!
いざ開けてみると…
勇気を出してフタを開けると――そこにはもう、“食べ物”と呼んでいいのかどうか分からない代物が鎮座。
色が変わり、形が崩れ、香りが別次元。
こうなると、もうタッパーごと廃棄コース。
「もったいない」なんて感情は一瞬で吹っ飛びます。
タッパーあるある
・「絶対にまた使うから!」と思って取っておいた副菜 → 永眠
・カレーの残り → なぜか翌日には誰も手をつけない
・冷凍すればいいのに、なぜか冷蔵庫に放置
結果、タッパーが増えるばかりで、冷蔵庫のスペースはどんどん消えていきます。
私のささやかな対策
最近は「入れた日付を書いておく」ことにしました。
それでも気づけば“賞味期限:不明”のタッパーが発見されるのが現実…。
だからもう開き直ってます。
冷蔵庫の奥には別の世界がある。私は異世界の管理人。
まとめ
冷蔵庫の謎タッパー問題、これはきっと全国の主婦が抱える“永遠のテーマ”。
でも時々、大掃除してタッパーを一掃すると、心までスッキリするんですよね。
さて、今夜も冷蔵庫を開けるとしますか。
またひとつ、未知のタッパーと出会う予感がします…。
同じ悩みを抱えている方、ぜひコメントで教えてください!
「我が家の最長記録タッパーは〇〇日物」なんて武勇伝、お待ちしてます(笑)
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