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みぃのん的・日常事件簿
～スーパーは社会の縮図だった～
こんにちわ〜♡ みぃのんです。
今日はね、スーパーでの“なんてことない日常”が、じわじわ面白くなっちゃったお話をお届けしまーす

事件その1：レジ並びの心理戦
混んでる時間帯って、レジ選びが勝負じゃないですか？
「この列が早そう…！」って思って並ぶと、なぜか隣の列の方が早く進む現象。
しかも、自分の番になったらレジのロール紙切れ…
（あれ？これ私、何かの呪いにかかってる？）

事件その2：カゴの中の人生模様
レジ打ちしてるとき、「この人はきっと料理上手だな〜」って想像しちゃうことあります。
野菜いっぱい＋調味料きっちり＝絶対きちんとごはん作ってるタイプ。
逆に、ポテチ・カップ麺・チューハイだけの日は…今日は絶対自分を甘やかす日！
（そういう日、私も大好きです♡）

事件その3：謎の会話
鮮魚コーナーで、知らないおばちゃんに「このサバ、煮付けにするならどっちがいい？」って真顔で聞かれる。
なぜ私に…！？と思いながらも、なぜか全力で答えてしまう自分。
帰るころには「また会おうね！」って言われてる不思議な友情（笑）

今日のまとめ
スーパーって、ただの買い物の場じゃないんですよね。
人間模様と小さなドラマの宝庫＊
冷蔵庫を満たすだけじゃなく、心もちょっぴり満たされて帰ってくる場所…
それが、スーパー！