宇都宮由紀子 さんの日記
2025
7月
21
(月)
11:10
本文
こんにちは!宇都宮由紀子です。
このブログでは「世の中のグチ」や「家族へのもやもや」を正直に綴っていく予定でしたが…今日はちょっとだけ、私の仕事についても話させてください。
自宅サロン、という名の古マンションの一室から
「エステサロン」と聞くと、きらびやかな内装や、アロマの香りが漂う非日常空間を想像されるかもしれません。
でも私のサロンは…正直、昭和の香りが残る古いマンションの一室。
でもね、「古くたって、手をかければ心地よい空間になる」と信じています。
お客様が帰り際に「なんだかホッとした」と言ってくださると、古ささえも味になるんだなと感じます。
エステで癒すのは「肌」だけじゃない
20代のころに取ったエステの資格。
出産・子育てで何年も封印していましたが、子どもがある程度大きくなった今、小さなサロンとして再スタートしました。
マッサージ中、お客様の多くが「ちょっと聞いてくれる?」と家族や社会への不満をぽつりぽつり。
わかりますよ、その気持ち。私もグチがたまると、ここで吐き出すから(笑)
私自身が癒されたくて始めたのかも
夫はあまり家事をしないし、子どもたちとの距離感に悩むこともある。
末っ子には日々のサポートが必要で、正直くたびれる。
そんな毎日だからこそ、「誰かの役に立ってる」と感じられる時間は、私自身の救いでもあります。
このサロンは、私にとっても癒しの場所なのです。
最後に
きらびやかではないけれど、心を込めて施術しています。
そしてこのブログでは、エステの話も、家族の話も、世の中のグチも、ぜんぶ正直に綴っていきます。
次回は「夫が『マッサージしてくれ』と言ってきた時のモヤモヤ」について書こうかな。
誰か、共感してくれますよね?
このブログでは「世の中のグチ」や「家族へのもやもや」を正直に綴っていく予定でしたが…今日はちょっとだけ、私の仕事についても話させてください。
自宅サロン、という名の古マンションの一室から
「エステサロン」と聞くと、きらびやかな内装や、アロマの香りが漂う非日常空間を想像されるかもしれません。
でも私のサロンは…正直、昭和の香りが残る古いマンションの一室。
でもね、「古くたって、手をかければ心地よい空間になる」と信じています。
お客様が帰り際に「なんだかホッとした」と言ってくださると、古ささえも味になるんだなと感じます。
エステで癒すのは「肌」だけじゃない
20代のころに取ったエステの資格。
出産・子育てで何年も封印していましたが、子どもがある程度大きくなった今、小さなサロンとして再スタートしました。
マッサージ中、お客様の多くが「ちょっと聞いてくれる?」と家族や社会への不満をぽつりぽつり。
わかりますよ、その気持ち。私もグチがたまると、ここで吐き出すから(笑)
私自身が癒されたくて始めたのかも
夫はあまり家事をしないし、子どもたちとの距離感に悩むこともある。
末っ子には日々のサポートが必要で、正直くたびれる。
そんな毎日だからこそ、「誰かの役に立ってる」と感じられる時間は、私自身の救いでもあります。
このサロンは、私にとっても癒しの場所なのです。
最後に
きらびやかではないけれど、心を込めて施術しています。
そしてこのブログでは、エステの話も、家族の話も、世の中のグチも、ぜんぶ正直に綴っていきます。
次回は「夫が『マッサージしてくれ』と言ってきた時のモヤモヤ」について書こうかな。
誰か、共感してくれますよね?
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