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Karina さんの日記
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Karina さんの日記

 
2025
5月 17
(土)
08:36
フランス日和 – アートと私の小さな日常
次の日記 カテゴリー  未分類
本文
静かな夜
夜のリヨンは、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っています。
窓の外からは、遠くで響く車の音と、時折聞こえる風のささやきだけ。

今日は大学の講義で、ドガの「舞台の踊り子たち」について学びました。
彼の描く踊り子たちの姿には、動きの一瞬を切り取ったような生き生きとした表現があり、
まるでその場にいるかのような感覚を覚えます。

帰り道、ふと立ち寄った本屋で見つけた美術書に心惹かれ、
つい購入してしまいました。
ページをめくるたびに、新たな発見があり、
アートの世界の奥深さを改めて感じています。

明日はどんな一日になるのでしょうか。
この静かな夜に、期待と少しの不安を抱きながら、
そろそろ眠りにつこうと思います。
閲覧(440)
カテゴリー
投稿者 スレッド
Karina
投稿日時: 2025/5/17 18:43  更新日時: 2025/5/17 18:50
ビギナー
登録日: 2025/5/6
居住地: フランス
: 女性
投稿数: 8
 RE: フランス日和 – アートと私の小さな日常
freescaleⅡさん、初めまして、ライプツィヒからのコメントありがとうございます。

『リヨンに死す』という小説、素敵なタイトルですね。残念ながら私も存じ上げませんが、いつか偶然出会えることを期待して、気にかけてみますね。

トゥールーズはロートレックの故郷ですね。彼が描いた場末の踊り子たちには、人間の強さや儚さが表現されていて、確かにドガとはまた違った魅力がありますね。

いつか、トゥールーズの街でその空気を感じられる日がくるといいですね。
freescaleII
投稿日時: 2025/5/17 16:40  更新日時: 2025/5/17 16:41
プラチナ
登録日: 2021/2/27
居住地: 海外
:
投稿数: 3078
 RE: フランス日和 – アートと私の小さな日常
初めまして。

ライプツィヒからです。

遠い遠い昔に読んだ日本の小説に「リヨンに死す」というのが有りましたが、あらためて探したところさすがのGoogle先生でも見つかりませんでした。作者も記憶から失せました。

確か日本人女性が胸の病でリヨンの療養所に入りそこで亡くなるまでの物語だった筈です。
それこそ「期待と不安を抱きながら」の療養生活でした。

一度行ってみたいのは「トゥールーズ」です。
ロートレックが大好きなので。

ドガの踊り子と違って場末の踊り子達の姿ですね。(笑)

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