鬼太郎 さんの日記
2025
5月
16
(金)
19:46
本文
まず本題にはいる前に、いま何かと
取りざたされている「食品にかかる
消費税を0に」というのがありますよ
ね。
このことについて、あなたのご意見
はどうですか?
結論からいいますと、これが実施さ
れたとしても、私たちにとって良い
ことは殆どない!
と言うのが答えです。
それどころか、これが実施されると
小規模なお店が倒産に追い込まれる
ことになるからです。
何故なら、
材料の仕入れ時に支払った消費税を
控除できず、お店が丸かぶりしなく
てはならなくなるからです。
ましてや、立憲なんかが言っている
のは、一年という期限つきなんです
ね。
ということは、一年後はまたもと
通りという事です。
つまり、私たちを誤魔化すためのも
の。
そもそも、党首の野田さん自体、バ
りバリの増税派なんですから。
ほかにも理由がありますが、けして
騙されてはいけませんよ。
ということで、本題です。
「財務省解体デモ」というのが話題
になりました。
このデモの本当の趣旨はなにかと言
うと、実は「解体」ではなく「分離」
を叫んでいるのです。
本来なら、政府の意向をうけて予算
を練り、提出するのが財務省の役目
なのに、財務省出身の宮沢洋一とい
う、
「俺さまがこの国を牛耳っているん
だ!」
と、何をどう勘違いしたのか、人一
倍とち狂った頭の持ち主が、ザイム
真理教からの意向をうけて采配して
いるのが今の現状なんです。
そして、それに歯向かおうものなら
あらゆる手段を使って、議員に脅し
をかける。
なので、極力そんな煩わしいことを
避ける意味で、特に新人議員のうち
から、レクチャーと言う名の「洗脳」
をかけていく訳です。
しかも、事あるごとに。
こうやって、無事「洗脳」された議員
たちは、ザイムの従順なしもべとなり
育っていくのです。
「洗脳」、、、
そう、これは公明党の支持団体である
創価学会、旧統一教会なども同じ事。
つまり、ザイム真理教に侵された議員
は、国民のことより、自分の地位、金
権力を守ることのみチカラをつくすの
です。
ただ、たとえザイム真理教といえど、
皆がみんな、増税派の人たちばかりで
はありません。
が、財務省で出世するための条件が
増税すること。
逆に、減税に力を貸そうものなら、そ
の人には二度と出世の道が閉ざされる
システムとなっています。
本日は、ザイム真理教のさわりをお伝
えしました。
この続きはまた次回に。
取りざたされている「食品にかかる
消費税を0に」というのがありますよ
ね。
このことについて、あなたのご意見
はどうですか?
結論からいいますと、これが実施さ
れたとしても、私たちにとって良い
ことは殆どない!
と言うのが答えです。
それどころか、これが実施されると
小規模なお店が倒産に追い込まれる
ことになるからです。
何故なら、
材料の仕入れ時に支払った消費税を
控除できず、お店が丸かぶりしなく
てはならなくなるからです。
ましてや、立憲なんかが言っている
のは、一年という期限つきなんです
ね。
ということは、一年後はまたもと
通りという事です。
つまり、私たちを誤魔化すためのも
の。
そもそも、党首の野田さん自体、バ
りバリの増税派なんですから。
ほかにも理由がありますが、けして
騙されてはいけませんよ。
ということで、本題です。
「財務省解体デモ」というのが話題
になりました。
このデモの本当の趣旨はなにかと言
うと、実は「解体」ではなく「分離」
を叫んでいるのです。
本来なら、政府の意向をうけて予算
を練り、提出するのが財務省の役目
なのに、財務省出身の宮沢洋一とい
う、
「俺さまがこの国を牛耳っているん
だ!」
と、何をどう勘違いしたのか、人一
倍とち狂った頭の持ち主が、ザイム
真理教からの意向をうけて采配して
いるのが今の現状なんです。
そして、それに歯向かおうものなら
あらゆる手段を使って、議員に脅し
をかける。
なので、極力そんな煩わしいことを
避ける意味で、特に新人議員のうち
から、レクチャーと言う名の「洗脳」
をかけていく訳です。
しかも、事あるごとに。
こうやって、無事「洗脳」された議員
たちは、ザイムの従順なしもべとなり
育っていくのです。
「洗脳」、、、
そう、これは公明党の支持団体である
創価学会、旧統一教会なども同じ事。
つまり、ザイム真理教に侵された議員
は、国民のことより、自分の地位、金
権力を守ることのみチカラをつくすの
です。
ただ、たとえザイム真理教といえど、
皆がみんな、増税派の人たちばかりで
はありません。
が、財務省で出世するための条件が
増税すること。
逆に、減税に力を貸そうものなら、そ
の人には二度と出世の道が閉ざされる
システムとなっています。
本日は、ザイム真理教のさわりをお伝
えしました。
この続きはまた次回に。
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