ひろひろ48 さんの日記
2025
1月
22
(水)
23:13
本文
Facebookなどネットでは、情報も見れたり、メッセもたまにしていた歌とも。
ここのオフ会で知った、お仕事もされているので、いちおうアマチュアの歌手さん。シャンソンのコンクールで賞もとっている郡山に住んでいる。東日本大震災のあと、気持ちを込めて歌ったシャンソン「哀しみの終わりに」、フランスで大きな洪水に家を流され命からがら高台でその光景を眺め悲しむひとびとの気持ちを歌ったシャンソン、災害を乗り越えて生きて行こうというシャンソン。その心情、光景が、東日本大震災の津波に流された光景と重なる。震災のあとわずか1週間くらいのとき、歌手として歌うべきと周りに押され歌ったシャンソン。それをネットで見て、涙したこと。それから何年かたって、まだ震災の跡が残っており、放射線の強度もまだあったころ、やっとステージで歌えるようになった彼女のコンサート。案内があったので、郡山まで行ってきました。放射線の計測器を持って。それから彼女は、仕事をしながら地元のシャンソンの会を盛り上げ、コンクールでも賞をとり。。
そのコンクールの主催者が入賞者のコンサートを内幸町ホールで開催。昨日、1月21日16時開演。15人の歌手が2曲づつ歌うコンサート。3部構成で、いろんな声、いろんな歌を聞けて楽しかったです。
ところがところが、1部が終わっての休憩のときに、石神井公園のフェルマータでの歌ともが、突然目の前に。。え??なに?状況がつかめなくて、こんなシャンソンのコンサートで出会うはずもなく。はなしによると、同郷の友人が出演するというので、来ていたそうで。いろんな偶然、縁がありますね。
コンサートが終わり、会場の出口で、その郡山の歌ともに再会、郡山のコンサートからなんと20年ぶり。20年前と変わらず、きらきらかがやいていて素敵でした。
明後日、24日、同じ内幸町ホールで優勝者だけのコンサートがあり、また出場するので、応援にいってきます。
ここのオフ会で知った、お仕事もされているので、いちおうアマチュアの歌手さん。シャンソンのコンクールで賞もとっている郡山に住んでいる。東日本大震災のあと、気持ちを込めて歌ったシャンソン「哀しみの終わりに」、フランスで大きな洪水に家を流され命からがら高台でその光景を眺め悲しむひとびとの気持ちを歌ったシャンソン、災害を乗り越えて生きて行こうというシャンソン。その心情、光景が、東日本大震災の津波に流された光景と重なる。震災のあとわずか1週間くらいのとき、歌手として歌うべきと周りに押され歌ったシャンソン。それをネットで見て、涙したこと。それから何年かたって、まだ震災の跡が残っており、放射線の強度もまだあったころ、やっとステージで歌えるようになった彼女のコンサート。案内があったので、郡山まで行ってきました。放射線の計測器を持って。それから彼女は、仕事をしながら地元のシャンソンの会を盛り上げ、コンクールでも賞をとり。。
そのコンクールの主催者が入賞者のコンサートを内幸町ホールで開催。昨日、1月21日16時開演。15人の歌手が2曲づつ歌うコンサート。3部構成で、いろんな声、いろんな歌を聞けて楽しかったです。
ところがところが、1部が終わっての休憩のときに、石神井公園のフェルマータでの歌ともが、突然目の前に。。え??なに?状況がつかめなくて、こんなシャンソンのコンサートで出会うはずもなく。はなしによると、同郷の友人が出演するというので、来ていたそうで。いろんな偶然、縁がありますね。
コンサートが終わり、会場の出口で、その郡山の歌ともに再会、郡山のコンサートからなんと20年ぶり。20年前と変わらず、きらきらかがやいていて素敵でした。
明後日、24日、同じ内幸町ホールで優勝者だけのコンサートがあり、また出場するので、応援にいってきます。
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