ひろひろ48 さんの日記
2024
12月
12
(木)
12:27
本文
昨日、渋谷のヒカリエで12月3日から開催されている「永遠のミュシャ」を見てきました。
午前中の一番に間に合いました。イマーシブという手法かな?おおきな壁、四方の壁、いっぱいに画像を投影します。ご存じのかたならチームラボの感じかな。ミュシャの作品が壁、いっぱいに。色も鮮やかです。少し前にモネの睡蓮の展示があって、(見逃してしまって残念)それもそうかな?観客?は、床に座り込んでみます。ちゃんとシートも敷かれ、小さなマットでユックリ座れます。
画像に応じて、日本語の解説が写されます。時間ははっきり覚えていません、たぶん20分くらいかな?前半が、ミュシャがパリで活動し、人気を得た作品。おなじみの美人画。後半が、第一次世界大戦のころ、生まれ育ったチェコが大国の侵略で大変な時期。キリスト時代からのスラブ民族の歴史を大きなキャンバスに描いた「スラブ叙事詩」の映像。何年か前に実際の絵を見て、すごく感動したことも思いだし、なんともいえない気持ちに。
その画像が終わり、部屋をでると、ミュシャの個人史、作品の紹介など、見ごたえのある展示もちゃんとありました。
会期は来年2025年の1月19日です。
ミュシャの作品のなかに、身を置き、感じてみたいひとに、絶対にお勧めです。鑑賞券は2900円です。
午前中の一番に間に合いました。イマーシブという手法かな?おおきな壁、四方の壁、いっぱいに画像を投影します。ご存じのかたならチームラボの感じかな。ミュシャの作品が壁、いっぱいに。色も鮮やかです。少し前にモネの睡蓮の展示があって、(見逃してしまって残念)それもそうかな?観客?は、床に座り込んでみます。ちゃんとシートも敷かれ、小さなマットでユックリ座れます。
画像に応じて、日本語の解説が写されます。時間ははっきり覚えていません、たぶん20分くらいかな?前半が、ミュシャがパリで活動し、人気を得た作品。おなじみの美人画。後半が、第一次世界大戦のころ、生まれ育ったチェコが大国の侵略で大変な時期。キリスト時代からのスラブ民族の歴史を大きなキャンバスに描いた「スラブ叙事詩」の映像。何年か前に実際の絵を見て、すごく感動したことも思いだし、なんともいえない気持ちに。
その画像が終わり、部屋をでると、ミュシャの個人史、作品の紹介など、見ごたえのある展示もちゃんとありました。
会期は来年2025年の1月19日です。
ミュシャの作品のなかに、身を置き、感じてみたいひとに、絶対にお勧めです。鑑賞券は2900円です。
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