鬼太郎 さんの日記
2024
11月
3
(日)
19:44
本文
先月の総選挙でめでたく自公が
敗退しました。
が、これからの日本がどうなる
のかな?
って考えた人はどのくらいいる
んでしょうね。
私はヘタすると、これまで以上
に危険な国になるか、それとも
少なくとも、これまでより少し
は良くなるか
のどちらかで、その中間はない
と思っています。
人それぞれ、考え方はさまざま
なのですが、私たちが考えてお
かなくてはならない事
それは、
何があっても、自分たちの生活
を守る手段をもつこと。
これにつきると思います。
とまあ、この話はこのくらい
にして、
最近マジで
「いい加減にしろ!怒」と思う
ことがありました。
それは、国際免許証についてで
す。
直近のことで言うと、あなたも
ご存知かもしれませんが、
中国人による自動車事故が増え
ていると言うことです。
この一つの理由として、ホテル
に宿泊していても、そこの住所
で、
超簡単な試験を受けるだけで
免許証が交付されるのです。
免許証交付のため、試験を受
けた中国人のインタビューで
試験は簡単だったとほざいて
いました。
と言うことは、私たち日本人
が受ける試験より簡単だと言
うことです。
しかも、ホテル住まいのヤツ
らに、人の命を危険にさらし
かねない、免許証が簡単に交
付されるとしたら
私たち日本人は、信号が青で
あっても、常に危険と隣り合
わせの生活を強いられること
になる訳ですよ。
もしかすると、これも河野太
郎の命令かも。
あなたはどう考えますか?
もし、あなたやご家族の誰
かが、そんな奴らの犠牲に
なったとしたら。。。
兎に角、もはやこの国で生き
続けるためには、いつまでも
「お花畑」的思考から抜け出
さないといけません。
それと、もう一つ大事なことは
国のやる事でおかしい
と思うことがあるなら、どん
どん声をあげる事です。
内閣府でもいいし、各省庁に
でも良いでしょう。
私も頻繁に電話やメールで質
門したりしています。
正直いって、こんな事をして
も、彼らには暖簾に腕押しで
へでもないと思いますが
こんな声が大きくなれば、彼
らもいつまでも無視は出来な
くなるでしょう。
それに、こう言う国民の声を
一番恐れているのは彼らです
から。
選挙もいかない、声も上げな
い
と言うなら、そんな人はどん
な事があろうと、国が悪い
なんて、口にしてはいけない
と思います。
それこそ、自己責任です。
なので、折角自公の過半数
割れまでいったのですから
少しでも、「おかしい」と
思う事には積極的に声をあ
げていきましょう。
本日も最後までお読み頂き
まして有難うございました。
敗退しました。
が、これからの日本がどうなる
のかな?
って考えた人はどのくらいいる
んでしょうね。
私はヘタすると、これまで以上
に危険な国になるか、それとも
少なくとも、これまでより少し
は良くなるか
のどちらかで、その中間はない
と思っています。
人それぞれ、考え方はさまざま
なのですが、私たちが考えてお
かなくてはならない事
それは、
何があっても、自分たちの生活
を守る手段をもつこと。
これにつきると思います。
とまあ、この話はこのくらい
にして、
最近マジで
「いい加減にしろ!怒」と思う
ことがありました。
それは、国際免許証についてで
す。
直近のことで言うと、あなたも
ご存知かもしれませんが、
中国人による自動車事故が増え
ていると言うことです。
この一つの理由として、ホテル
に宿泊していても、そこの住所
で、
超簡単な試験を受けるだけで
免許証が交付されるのです。
免許証交付のため、試験を受
けた中国人のインタビューで
試験は簡単だったとほざいて
いました。
と言うことは、私たち日本人
が受ける試験より簡単だと言
うことです。
しかも、ホテル住まいのヤツ
らに、人の命を危険にさらし
かねない、免許証が簡単に交
付されるとしたら
私たち日本人は、信号が青で
あっても、常に危険と隣り合
わせの生活を強いられること
になる訳ですよ。
もしかすると、これも河野太
郎の命令かも。
あなたはどう考えますか?
もし、あなたやご家族の誰
かが、そんな奴らの犠牲に
なったとしたら。。。
兎に角、もはやこの国で生き
続けるためには、いつまでも
「お花畑」的思考から抜け出
さないといけません。
それと、もう一つ大事なことは
国のやる事でおかしい
と思うことがあるなら、どん
どん声をあげる事です。
内閣府でもいいし、各省庁に
でも良いでしょう。
私も頻繁に電話やメールで質
門したりしています。
正直いって、こんな事をして
も、彼らには暖簾に腕押しで
へでもないと思いますが
こんな声が大きくなれば、彼
らもいつまでも無視は出来な
くなるでしょう。
それに、こう言う国民の声を
一番恐れているのは彼らです
から。
選挙もいかない、声も上げな
い
と言うなら、そんな人はどん
な事があろうと、国が悪い
なんて、口にしてはいけない
と思います。
それこそ、自己責任です。
なので、折角自公の過半数
割れまでいったのですから
少しでも、「おかしい」と
思う事には積極的に声をあ
げていきましょう。
本日も最後までお読み頂き
まして有難うございました。
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