ひろひろ48 さんの日記
2024
10月
1
(火)
19:50
本文
朝晩は随分涼しくなりました。
昨日9月30日は、9月最後のライブ。石神井公園のライブハウス、フェルマータで知り合いになったJunkoさんのライブ。銀座の「月夜の子猫」で、バイトが終わってから。お客さんも歌えるということで、お誘いがあったので、行ってきました。
ミュージカル歌手の平山トオルさんとで「Jazz&MusicalSongs」昭和歌謡、シャンソン、Jazz、ミュージカルソングなど、ノンジャンルの楽しい歌で。ピアノは小野孝司さん。
平山トオルさんファンもけっこういて、掛け声もにぎやか。1部と3部がJunkkoさんの歌、「喝采」、「たそがれマイラブ」のJazzバージョン。平山さんがJunkoさんとのデュエットで「貴方が生きたラブソング」それと「勝手にしやがれ」「また逢う日まで」さすがミュージカル歌手。2部のお客さん参加の時間で、7名が参加。石神井川バンドさんが松田聖子の「夏の扉」掛け声、手拍子で、観客もノリノリ。SetukoさんはMISIAの「Everything」のアレンジバージョン。ぼく、ひろひろは河島英五の「酒と泪と男と女」。フェルマータの歌仲間のMihoさんがミュージカルより「Never Enough」。きれいな高音で感動もの。ミシナさんは、この月夜の子猫のフランス語でのシャンソンのセッションのリーダーで「枯葉」。Kirariさんは、20代のミュージカル歌手で俳優座の研究生?さすがの発声、俳優での表現力、ノートルダムの鐘の中の歌、さすがでした。最後の一人は紘羽(ひろは)さん、大阪芸術大のミュージカルコース卒で、関東中心でレビュー団体で活躍、ミュージカルからGOLD、これも透き通る歌声、表現力で素晴らしかった。
3部は、Junkoさんは「セシボン」「Follow me」、平山さんとデュエットで「ラビアンローズ」。平山さんが「自慢の息子(アラジン)」「ひそかな夢(美女と野獣)」「時が来た(ジギル&ハイド)」を熱唱。
本格的なプロの歌手のミュージカルナンバー、昭和歌謡など聞かせてもらい、その中で歌わせてもらい、充実した夜でした。
昨日9月30日は、9月最後のライブ。石神井公園のライブハウス、フェルマータで知り合いになったJunkoさんのライブ。銀座の「月夜の子猫」で、バイトが終わってから。お客さんも歌えるということで、お誘いがあったので、行ってきました。
ミュージカル歌手の平山トオルさんとで「Jazz&MusicalSongs」昭和歌謡、シャンソン、Jazz、ミュージカルソングなど、ノンジャンルの楽しい歌で。ピアノは小野孝司さん。
平山トオルさんファンもけっこういて、掛け声もにぎやか。1部と3部がJunkkoさんの歌、「喝采」、「たそがれマイラブ」のJazzバージョン。平山さんがJunkoさんとのデュエットで「貴方が生きたラブソング」それと「勝手にしやがれ」「また逢う日まで」さすがミュージカル歌手。2部のお客さん参加の時間で、7名が参加。石神井川バンドさんが松田聖子の「夏の扉」掛け声、手拍子で、観客もノリノリ。SetukoさんはMISIAの「Everything」のアレンジバージョン。ぼく、ひろひろは河島英五の「酒と泪と男と女」。フェルマータの歌仲間のMihoさんがミュージカルより「Never Enough」。きれいな高音で感動もの。ミシナさんは、この月夜の子猫のフランス語でのシャンソンのセッションのリーダーで「枯葉」。Kirariさんは、20代のミュージカル歌手で俳優座の研究生?さすがの発声、俳優での表現力、ノートルダムの鐘の中の歌、さすがでした。最後の一人は紘羽(ひろは)さん、大阪芸術大のミュージカルコース卒で、関東中心でレビュー団体で活躍、ミュージカルからGOLD、これも透き通る歌声、表現力で素晴らしかった。
3部は、Junkoさんは「セシボン」「Follow me」、平山さんとデュエットで「ラビアンローズ」。平山さんが「自慢の息子(アラジン)」「ひそかな夢(美女と野獣)」「時が来た(ジギル&ハイド)」を熱唱。
本格的なプロの歌手のミュージカルナンバー、昭和歌謡など聞かせてもらい、その中で歌わせてもらい、充実した夜でした。
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