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おこんばんは。

お元気ですか。

今日はバイオレゾナンスに出会
って、経験したことをかい摘ん
でお話したいと思います。

まずは我が家の愛犬に起こった
こと。

ある日の夜、それまで何ともな
かった愛犬の左目が、誰かに後
頭部を思いっきり殴られたよう
に「ボコッ」と

飛び出てるではありませんか。

ありゃ、これどうしたんや。

とは思ったものの、動物病院
はすでに終わっていました。

どうしよう、、、

ただ、とうの本人（いや、本犬）
さんに痛がる様子はありません。
　
そうこうしていた時、思い出し
たのです。

バイオレゾナンスは動物にも使
える、という事を。

でその日の夜、付属品のプレー
トの上に愛犬の写真を乗せて
遠隔治療を4時間やりました。

その結果、あくる朝の目は元
に戻っていたのです。

あと、私たち夫婦にも数々の
恩恵があったことは言うまで
もありません。

もちろん、知り合いの社長の
ガン治療にも一役かわせて頂
きました。

が、残念ながらその2年後に
その社長は天に召されていっ
たのです。

当初は余命半年、と宣告され
たのにです。

後半は、抗生剤治療もやめて
ご家族のお話では、苦しむこ
となく、逝かれたそうです。

もしかすると、偶然かも知れ
ません。

でも、私のなかで今も悔やま
れてならないのは、もっと早
くガンの事を教えてもらって
いたら。。。

とはいえ、私は西洋医学を全
面的に否定している訳ではあ
りません。

だって、事故にあったり、骨
折した時はお医者さんに頼る
しかないので。

言いたいのは、

バイオレゾナンス療法という
のは、西洋医学の足りない所
を補填するもの。

私はそう考えています。

この療法は、振動療法といわ
れたり、波動療法ともいわれ
る事がありますが、

そんな事はどうでも良いこと
で、大切なポイントは、自分
の体調によってはいつでも、
自分で調整ができるこてです。

もちろん、家族の調整も。

いまの日本では、ガン、認知
症、花粉症、血栓などなど、
遠い昔にはなかった病気も、
当たり前になりました。

なぜ？　でしょうか。

原因として考えられることは
数多くあります。

例えば、水、空気汚染、食物
汚染、虫歯予防と称して使わ
れるフッ素、とあげればキリ
がありません。

しかし、代わりに手に入れた
ものもあります。

それは、便利な生活です。

つまり、私たちは便利な生活
と引き換えに健康を手放した
とも言えなくありません。

ああ、それから、レヨコンプ
で出来ることに、誰かとの相
性をみたり、

普通の水を波動水に変えるこ
とも出来るのです。

と、ここで少し言葉の整理を
して置きたいと思います。

何度か出てきている、レヨコ
ンプとは、バイオレゾナンス
療法をするための器械であり

その器械を使って行う方法が
バイオレゾナンス療法といい
ます。

という事で、このサイトでは
難しいとは思うので、書こう
かどうしようかと迷ったので
すが、

もし、どこかの具合が悪くて
お医者さんに通っているけど
いまいち良くならない、

という方はもし宜しければ
遠隔治療をさせて頂こうと
考えたのです。

ただし、その場合、どうして
もあなたの情報が必要になり
ます。

一番良いのは、写真です。

あと、電話番号ですが、個人
情報になるので、ちょっと難
しいですね。

何らかの方法で出来るなら、
もちろん無料です。

なぜなら、私は療法士ではあ
りませんので。

ただ、困っている人の少しで
もチカラになりたいだけなん
です。

世界には他にもいろんな器械
が開発され、治療の一環とし
て活躍しているようです。

我が日本も病気になれば病院
クスリと安易な方向ではなく
別の選択肢を持つことも大切
ではないでしょうか。

また今日も長くなり、申し訳
ありませんでした。

また明日も元気に活躍される
ことを願っています。

有難うございました。