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安倍政権当時から憲法改正論
の中に私たちにとって許しが
たいものがあります。

あなたも一度は耳にしたこと
あるかも知れないこの言葉。

それは「緊急事態条項」です。

政府にとっては是が非でも盛り
込みたい条項なのです。

が、私たち国民にとっては最悪
なものであることご存知でした
でしょうか？

細かいところは省きますが、
簡単にまとめると、

1.現時点では各省庁などがそ
れぞれ権力をもつことで権力
の乱用を阻止できているけれ
ど、この権力の分散をストッ
プさせ、

立法権や予算決議権を政府が
握る。

2.人権保障も停止されるので
自由なビジネスが出来なくな
ったり、おまけに財産権、表
現の自由および報道の自由す
らなくなる。

もっというと、コロナワクチ
ンのようなものを打たなけれ
ばならなくなった時、理由の
いかんに関係なく問答無用で
打たされてしまうのです。

こうなれば、もはや民主国家
とは言えなくなる訳です。

しかしこれについては「国民
投票」ということなので、
なにを言われようが断じてノー
というべきです。

つぎに

「レプリコンワクチン」につ
いて。

このワクチンは日本製のワク
チンで、ほんの少量で多くの
方に接種できる、、、

ということになっているので
すが、じつはこれがまたダマ
シなのです。

この事についてはまた次回に
お話たいと思います。