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ピコちゃん、こんにちは。

火葬場の写真は私のでは有りません。
角度から行くとドローンで撮ったようです。

隣の慰霊塔に登れば似たような角度で撮れるのです。
途中まではエレベーターで行けますが最上階の展望台は急な螺旋階段です。

一度昇ったら二度と昇る気がしません。

ですから、訪問者にはとても眺めが良いからと勝手に昇らせて、私は下で待つのです。Ψ( Φ∀Φ)Ψィﾋﾋ

毎回では付き合い切れない、死にます.....

画家の友人は大作しか描きません。正しく言うならば仕事で大作しか描かなかったのです。

何故なら彼はリタイアするまでHannoverオペラ劇場の舞台画家だったからです。

大作は大作でも、巨大作品ばかりでした。(´∀｀*)ﾍﾍﾍ

このことは以前に書いたことが有ると記憶に有りますが。

個人的には時々自分のアトリエに籠って小作を描いてるようです。
彼女言うには最近の絵にはワニさんが何処かに描かれているそうです。

プードルの件、ワンちゃんには一体どうなったのか理解できなかったでしょうね。
突然動かなくなり、最愛の飼い主が目の前にいるのに構ってもくれなくなって。
プードルはとても賢いので飼い主の異変が解るのです。何かが変だと...かといえ戸が閉まっているので誰かに知らせにも行けないし。

これからも帰らぬ飼い主をいつまでも待ち続けるでしょう。

うちはココちゃんとお互いに老々介護の堅い約束になっております。

さゆりちゃん、こんにちは。

「人それぞれのライフスタイルがあるもんね。
その人が幸せなら良いですよね。
幸せは人が決めるんじゃなく
自分が決めるものですから^^」

そのとおりなんですよね。

こうでなきゃいけない、ああでなきゃいけないという時代は過去のもの、我々も今の時代と共に適応していかなければならないと思います。

有人の家に泊まると彼のコレクション部屋の隣の部屋に寝るわけなんですが、時々夜中に妙な音がするときが有るとか言われます。

もしかすると祈祷師の怨念がまだ籠っているのかも知れません。

「よくもわらわの魂を売り飛ばしやがったな～！
買った奴らを呪ってやる～」とか　

freeさん　おはようございます

＞その隣の美しい火葬場に行き...

そのお写真はfreeさんが撮られたモノですか？
めちゃくちゃ良い画像ですね…
絵葉書になりそう。

Primitive Art
素晴らしいですね…
ピコ好みです。
そのまま「絵」になりそうな。
画家のご友人がこよなく愛されるお気持ち
才能なし（異種独特感性だけは際立つ）ピコでもわかる気がします。絵を見てみたい気もします。

「プードルじゃなくて良かった」
って話じゃなく
ご主人様が亡くなっていたとは…
プードルもご主人様の遺体を見ながら過ごしていたなんて…なんとも気の毒なお話。
助かったのは何よりです。

原始美術倉庫の話から遺体発見のお話まで
いろいろこころに衝撃的な記事でした。

フリフリちゃん
ｵﾊ───ヽ(○`･v･)人(･v･´●)ﾉ───ｯ!!!
日曜日はパソコンの回線が混んているのか・・
なかなかログインができませんでした
>彼らはもう50年以上一緒に暮らしていますが結婚していません。
人それぞれのライフスタイルがあるもんね。
その人が幸せなら良いですよね。
幸せは人が決めるんじゃなく
自分が決めるものですから^^
>一枚目の綺麗な建物が火葬場です。右の隅の遠方の高い塔が諸国民戦争の慰霊塔です。
日本のそれとはイメージが違いますね。
美観を大事にしているといいますか。(もちろん綺麗な建物の所もありますが)
彼さまのお家の一部屋がコレクションルームなんですね!音がする・・というのはラップ音とかポルターガイストなのかしら(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
やっぱりお祭りに売っているプラのお面とは違いますよね・・ひとつひとつ手作りでしょうから・・
魂が籠められていそうですね。。
彼女さんは怖くないのかしら?
ワンコは可愛くて、トイプーとかぬいぐるみみたいに可愛くて飼いたいと思うのですが・・やはり人間と同じ命あるもの家族ですから、やはり責任を持って育てて欲しいですよね。フリフリちゃんのそばにいるココちゃんは
優しいご主人様で良かったと思います

あすなろさん、今晩は。

いたましい話です。
せめてワンちゃんだけは誰かに預かってもらうとか、他の方法が有った筈と思いますが。

道連れは酷いですよね。

精神的に病んでいて、わんちゃんを預けられるような親しい友人も皆離れてしまったようです。

私の第二の故郷はHildesheimです。もっとも長く住んだ街です。

写真に写っている大きなアフリカ人がビジネスとしてやっており、はるかアメリカにまで輸出しているそうです。

freeおじさんこんばんは。

freeさんの第二の故郷の町とはどこだろう？

以前ブログでバッハの事書いてましたね。
偉大なバッハの眠る街に住んで、
近所の高齢者と仲良く平穏に暮らす日常があるようですね。

アフリカ原住民の実用的な手作り工芸品、いいですね。
怖そうなもの多そうだけど見てみたいです。
売ってるのかな？


女性の孤独死悲しいですね。
近所付き合いは無かったのでしょうか？
ワンちゃんもきっと悲しんで付き添っていたのかもしれませんね。
ワンちゃんが逃げ出せるようにせめて窓かドアを開けておいてあげれば良かったのにと思います。

さゆりちゃん、今晩は。

はい普通の男と女のカップルです。
彼らはもう50年以上一緒に暮らしていますが結婚していません。

一枚目の綺麗な建物が火葬場です。右の隅の遠方の高い塔が諸国民戦争の慰霊塔です。

アフリカのお面だけでなく、像や盾とか色々な物が有ります。

普通は、皆さん住まいのデコとして飾って有りますが、彼の場合は一部屋にまとめて飾っています。

そこの部屋限定でしか彼女が置くのを許してくれないそうです。

時々夜中に音が聞こえるそうですが、アフリカの呪術師の呪いがまだ残っているのかも知れません。

ワンちゃんですね。おそらく動物保護センターに保護されたと思いますが、良い里親が現れればいいですね。


近くなら私が引き取りましたが、人間の孤児と同じ様にまずは動物保護センターに保護が原則です。

殺処分は一切有りません。

フリフリちゃん
✲;:*ヾ(✷♛‿♛✷)ﾉ*:.｡♪ｺﾝﾊﾞﾝﾜｧ✲;:*
お疲れ様です。
一枚目の画像の街に住んでいるのですか。
めちゃめちゃ綺麗じゃないですか～♪絵画みたいね!
友人カップルとはゲイではないですね?
失礼いたしました
バッハ様のお墓もお近くだっておっしゃってましたものね。工房は、アフリカのお面ですか(・・?
実際に使うのではなく、リビングや玄関に飾ったりするのかしら
最後のお話は、可哀想ですね
ワンちゃんに罪はないですよね。。
でも、助かって良かったです。。
優しい飼い主さんに出会えることを祈って・・。。