freescaleII さんの日記
2023
9月
23
(土)
04:09
本文
彼女クリスティーナはプリゴジンのプライベート・ジェットに勤務するCAで、離陸が遅れていると家族に連絡が有った。
異常が発生したので緊急の修理!!が有ったそうだ。
そして離陸。
後はニュースで有ったように空中で爆発が起こり、そのまま墜落した。
彼女は3人の乗務員のひとりで、プリゴジン達と一緒にそのまま帰らぬ人となった。
これがもし自分の娘だったなら冷血な独裁者プーチンは爆弾を仕掛けられただろうか。
プリゴジンはプーチンの言葉を信じ、手を出さないだろうと高を括ったのだろう。
何もしないというプーチンの嘘の方が一枚上手だったということ。
もちろん「緊急の修理!!」を疑わなかった、同じ冷血者同志であるプリゴジンの油断だ。
世の中には人の命を虫けらのように扱う独裁者プーチンの犯罪行為を擁護をする人達もいる。
最低だね。
今ここを読んでいるあなたかも知れない。
いやいや、ハピスロにはそんな恥知らずはいないだろう(笑)
P.S.
国連総会の安保理事会で。
ロシアのネベンジャ国連大使が、15理事国より先にゼレンスキー氏の演説が予定されていることに異議を唱えた。
これに対し議長のラマ氏は「解決策がある」と切り返し、
「あなた(ロシア)が戦争をやめれば、ゼレンスキー氏が演説する必要はない」と言い切った。」
明快な正論だ。
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