40代・50代・60代・70代の友達作り・趣味探し・交流サイト

栃木県の寺で去年まで住職をしていた83歳の僧侶が、寺の本堂で30代の女性にわいせつ行為をした疑いで逮捕されました。

事件に使われたのは、座禅で肩を打つ時に使う木の棒「警策」です。

30代の女性が寺の境内を散歩していたところ、容疑者が声をかけ
「御朱印とかお寺にあるものとか、自分の寺に見に来ないか」
と、寺の本堂に女性を連れ込んだ。

二人きりになると容疑者は「修行」と言って座禅を勧め、修行に必要だと理由をつけ、女性に四つんばいのポーズをとらせた。

二人だけのデート / Dusty Springfield




容疑者は四つんばいになった女性のズボンを一気におろすと、手に持った警策で女性の尻を下着の上から3回叩き、尻をなで回した。

約10分にわたる「修行」を終えた容疑者は、その場で女性を抱き寄せ、「痛かったね」とささやいたという。

自宅に戻った女性は夫に相談。翌日、警察に被害を訴えた。

容疑者は、警察の調べに対し
「木の棒で3回ぐらいたたいたが、手ではなでていない。お尻をたたく一連の行為は修行だ」
と、容疑を否認しているとのこと。

それにしても、女性はなぜズボンを下ろしちちゃったんだろう?
僧侶だけに、説法で鍛えたトークで言葉巧みに誘導したのかな?

こんなエロ坊主に供養してもらっても、ありがたみが無いなあ…