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おじさん、今晩は。

こちらのニュースでも日本の豪雨と土砂崩れの様子を報道していました。

会長さん、誰かは行ってるだろうと思ってたのでしょうね。

若い人も、ごく親しい友達同士で話しているなら何も気にしませんが、しだいにそれしか知らないとなって、大人の社会でも同じだったらホントのアホウです。
それで面接に落ちても自業自得です。

今や教師ですらまともな日本語を話せなくなてるのかも知れません。

外国人向けの日本語教材を見て驚きました。俗にいうタメ語を教えるんですね。

まずは先に正しい日本語を教えてからではダメなんですかと思いますが。

近頃の「ヤバイ」の連発が鬱陶しく感じます。

freeさん　こんにちは

こちらは梅雨末期のお天気で場所によって大荒れしてます
家の辺りはもう梅雨明けのお天気
日本も広い

会長さん今日の明日の段取りで
そのうえ自分はキャンセルですか
迷惑でしたね

でもチーズケーキ
食べてくれる人が居て良かったですね
それも日本人
控えめな所に好感がもてますね

私は若い人と殆ど話はしませんが
文面の事が本当だとすると
国語の教育ってどうなってるんでしょう
いやこれは教育以前の問題ですね
日本語の常識と思います

若者語って聞くと私は何言ってるだか全くわかりません
もっと普通の言葉で話せと言いたいでうね

starfishさん、こんばんは。

こちらも35度ですが、空気が乾燥していますので木陰に入れば耐えられます。

スワロフスキーの話、そりゃあ笑うでしょうね。そっと教えてあげたいけれども、ほっときましょう。

いずれは自分で赤面するときが有るでしょうから。

海外の地理もなにせ遠いところの話ですから。
そのうち切羽詰まって勉強のし直しですね。

私の知ってる女性は上杉謙信を知らない、武田信玄も知らない。
もちろん川中島も知らない。

はい、東京外語大学出身です。

理由はゆとり世代だから学校で習っていないと自分で言ってます。
恥じるということを知る前に、開き直るという処世術を先に身に付けてしまったようです。

かの手当（てとう）議員はゆとり世代の前のようですが、なんででしょうね。

海外生活が長かったからとかばう人がいますが、私は半世紀日本を離れていますが、手当は正しく読めます。

そして一度も手当を頂いたことは有りませんが。（笑）

公園にいた若者と言語学について話をしました。

ドイツ語の難しさ＝文法に厳密で間違っていたら絶対に通じない。

日本語の難しさ＝文法が間違っていてもなんとなく通じてしまう。逆にそれが外国人には難しところです。

では正しい日本語って。

という事を話しました。

数を数えるのになんでも「こ」を使うのが主流。
しかし昔の人間である私には不自然で、どうしても「え？」となってしまう。

彼には理解しがたい様でしたが、だっておかしいでしょう。

あなたは何人の子供がいますか。と聞かれて3匹の子がいますと答えたら。

お爺さんが還暦です。何故ですかと聞いたら。
「お爺さんは60こになったからです」と答えたら。
「えっ、お爺さんが60人に増えたのですか。」

そこで初めて「歳」を含めた助詞の正しい使いかたに気が付いたと。
そして「いっこ、にこ、さんこ」のこは個の意味で物ひとつであるのに気が付きました。

言語は時代と共に変わると言い訳をする人がいますが、文法は簡単に変わりませんね。

裁判所で三件の判決が有りますを、三この判決が有りますと言ったら、もう一度国語を勉強して来いと言われますよね。

六法全書も常に更新しなければならなくなり、大変なことになります。

少なくとも、日本の最高学府で学んだ若者がいずれ大人の世界に出てから恥をかかない様に。

はい五月蠅い爺です

freeさん、こんにちは

夏のピクニックってちょっとピンと来ません。
今日は犬の散歩すら見かけない35度の東京。

しかし、チーズケーキを焼いて、と簡単におっしゃるところがすごい、さすが

さて、生活圏に｢まあまあの私大｣がある当方。
まあまあ、の説明は難しいですが、学部による差はあれど、いわゆるMARCHクラスと言っておきましょう。
バスや電車で耳にする学生さんの会話が抱腹絶倒。　　

オーストラリア研修を終えた、英語関係学部の女子2人

A｢オーストラリアといえばスワロフスキーだから、記念に買ってきたけど種類は少ないし高かった｣
B｢あ、私もそう思った。しょぼいよねえ｣

そりゃそうでしょ。オーストラリアでオーストリア製品なんて日本より高いでしょ。いつか気づいて笑い話になるといいね。

公務員試験に臨むべく過去問集から出題しあう男子２人

C｢キャンベラはどこの首都？｣
D｢えーと。あっ、イタリア！｣
C｢ブーッ！スペインだろ｣

あっ、そうか、と解答も確かめない２人でした。
ここは、感じのよい善男善女の集う大学ですが

日々会話を楽しませてもらいつつ、少し日本の未来が心配です。