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寄る年波には勝てぬ、というかプログラミングのコード記述の際に以前はショートセンテンスなら記憶から出て来たのに、最近では毎回わざわざ資料を検索しなければならなくなってきました。

そこで噂のAI　人口知能なる「chatGPT」を使ってみました。
まずは　C#でUSBの自動接続。


最初の感想ですが、結構使えるんじゃないかと思います。
もちろん長いコードは自分でエラーを処理するのに延々と時間がかかり、自動では同じようなミスを繰り返しますね。

プログラムのエラーはこちらの質問に大きく拠るところが有ります。

次にマイクロ・コントローラのCANバスシステムをC言語で。

簡単なコードならネットをあちこち探さなくとも程々の答えが出ます。

質問が良ければ良い回答が返ってきますが、拙稚な文章を入力すればそれなりのアホウな回答が返ってきます。

その目的に拠りますが、政治的な話に気を付けていれば結構いけるんじゃないかと思います。

安全かどうかは利用者の器量ひとつですね。
つまり頭から信じてはいけないという事です。