ひろひろ48 さんの日記
2023
6月
20
(火)
01:10
本文
昨年ごろからか、すごい気になっていたバンド、ペントハウス。ショパンコンクールで決勝前の予選までいった角野隼人さんがピアノで参加しているバンドで、Youtubeなどで検索して知ったバンド。東大生で結成され、卒業後、それぞれ社会人になってバンド活動をつづけている。Youtubeで聞いたら、めちゃかっこいい。ネットでライブを検索してもほとんどない。でしょうね、社会人だし、ピアノの吹野隼人さんも、クラシックの演奏で忙しいだろうし。
が、しかし、こんど新しいアルバムで、全国ツアーをしている。その東京でのライブが、今日、6月19日、お台場のZeppで。18時開場、19開演。いわゆるライフハウスなので、一部関係者などの座席以外はスタンディング。
バイト終わって、家に帰って着替えして、駅まで自転車で、川口からお台場まで。めちゃ久々のお台場、Divercityの2階。ショッピングエリアを抜けて、Zeppに。平日というのに人がぞろぞろ、外国人が多い。会場前にはもうぞろぞろ人が。スタンディングなので、番号順に入場。開場時間すぎて着いたので、ほとんど待たずに入場。客層は、30~40代が多い。むかついたのは、一人30代の女性が、列の横をすり抜けて前に。もっとむかついたのは、会場への階段で、みんな並んでいるのに、うしろから押して前に進もうとするワイシャツの40代の男。ぼくが「列に並ぶことを知らないんですか?」と注意したら、後ろから足をけり、押してきて、前にすすんだ。あああ、スタンディングでのマナー知らないのか?自分勝手なのか?でも、せっかくのライブなので、楽しみたいし、トラブルはいやなので、ほっておくしかない。
会場は、2000人くらいは入る、けっこう大きな会場。オールスタンディングな雰囲気。30~40代が中心。
エゴラッピンが大阪から東京に進出してきたとき、新宿ののタワレコで初めて聴いたのが、「かつて」。「なに??この歌、このバンド??」すごいショックだった。それから、はまって(沼って)いろいろCDを買い集め、新宿のライブハウス、リキッドルームでライブにでるというので、友達と入場に並んで、大阪からくるというので、めちゃ待たされて、ああ、あしたも仕事があるから、諦めてかえろうか、、という時に登場。そのときの雰囲気。空気が変わるって、こういうことなんだ、、って。2002年の秋かな。それから同じ年の年末に鶯谷の東京キネマ倶楽部でのライブ。昭和歌謡、ジャズ、スカといろんな要素の入った音楽、バンドのみんなの演奏もかっこよかった。ピアノがジャズっぽくて最高だった。
今日のペントハウスのライブ、そのころのエゴラッピンの興奮を思い出すくらいのかっこよさ。
男性と女性のツインボーカルもかっこいい。歌がめちゃうまい。なんといっても、ピアノの角野隼人さん、クラシックだけでなく、なんでもかっこよく弾けちゃう。J-POP,シティーソウルってジャンル分けされている。聞いた感じ、ロックジャズかジャズロック風な、ドラムとピアノのジャズ風な間奏とか、めちゃかっこいい。今日は、ゲストにサックスとトランペットなどホーンセクションも入り厚みがすごい。ボーカルもコーラスが加わり、厚い。
途中、ピアノとボーカルとサックスだけで、オリジナルでなく、ビリージョエルの「ニューヨーク ステート オブ マインド」と、スタンダードジャズの?の2曲をボーカル二人がかっこよく英語で歌いました。
会場は、ほぼみんなダンサブルな歌に、ピアノにドラムに踊り、酔いしれていました。
社会人なので、テレビにはほとんど出られないので、最高にたのしいライブでした。やっぱあの感じの歌は、大きなドームじゃなく、Zeppとかのライフハウスが似合う。
が、しかし、こんど新しいアルバムで、全国ツアーをしている。その東京でのライブが、今日、6月19日、お台場のZeppで。18時開場、19開演。いわゆるライフハウスなので、一部関係者などの座席以外はスタンディング。
バイト終わって、家に帰って着替えして、駅まで自転車で、川口からお台場まで。めちゃ久々のお台場、Divercityの2階。ショッピングエリアを抜けて、Zeppに。平日というのに人がぞろぞろ、外国人が多い。会場前にはもうぞろぞろ人が。スタンディングなので、番号順に入場。開場時間すぎて着いたので、ほとんど待たずに入場。客層は、30~40代が多い。むかついたのは、一人30代の女性が、列の横をすり抜けて前に。もっとむかついたのは、会場への階段で、みんな並んでいるのに、うしろから押して前に進もうとするワイシャツの40代の男。ぼくが「列に並ぶことを知らないんですか?」と注意したら、後ろから足をけり、押してきて、前にすすんだ。あああ、スタンディングでのマナー知らないのか?自分勝手なのか?でも、せっかくのライブなので、楽しみたいし、トラブルはいやなので、ほっておくしかない。
会場は、2000人くらいは入る、けっこう大きな会場。オールスタンディングな雰囲気。30~40代が中心。
エゴラッピンが大阪から東京に進出してきたとき、新宿ののタワレコで初めて聴いたのが、「かつて」。「なに??この歌、このバンド??」すごいショックだった。それから、はまって(沼って)いろいろCDを買い集め、新宿のライブハウス、リキッドルームでライブにでるというので、友達と入場に並んで、大阪からくるというので、めちゃ待たされて、ああ、あしたも仕事があるから、諦めてかえろうか、、という時に登場。そのときの雰囲気。空気が変わるって、こういうことなんだ、、って。2002年の秋かな。それから同じ年の年末に鶯谷の東京キネマ倶楽部でのライブ。昭和歌謡、ジャズ、スカといろんな要素の入った音楽、バンドのみんなの演奏もかっこよかった。ピアノがジャズっぽくて最高だった。
今日のペントハウスのライブ、そのころのエゴラッピンの興奮を思い出すくらいのかっこよさ。
男性と女性のツインボーカルもかっこいい。歌がめちゃうまい。なんといっても、ピアノの角野隼人さん、クラシックだけでなく、なんでもかっこよく弾けちゃう。J-POP,シティーソウルってジャンル分けされている。聞いた感じ、ロックジャズかジャズロック風な、ドラムとピアノのジャズ風な間奏とか、めちゃかっこいい。今日は、ゲストにサックスとトランペットなどホーンセクションも入り厚みがすごい。ボーカルもコーラスが加わり、厚い。
途中、ピアノとボーカルとサックスだけで、オリジナルでなく、ビリージョエルの「ニューヨーク ステート オブ マインド」と、スタンダードジャズの?の2曲をボーカル二人がかっこよく英語で歌いました。
会場は、ほぼみんなダンサブルな歌に、ピアノにドラムに踊り、酔いしれていました。
社会人なので、テレビにはほとんど出られないので、最高にたのしいライブでした。やっぱあの感じの歌は、大きなドームじゃなく、Zeppとかのライフハウスが似合う。
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