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裕ちゃん、こんにちは。

この件に関して私は悲観主義者で、この世に絶対的な平和はやってこないと思っています。

人間は愚かです。いくら血を流しても学ばないでしょう。

総ての生物には欲が有ります。特に人間は遠くの富まで見えてしまい、それを欲しがると言う性質が有ります。

本能のままに行動する、脳よりも振り上げた拳の方が大きい人達がいるんですよね。

ドロンさんこんちは。
物騒な話ですね。

右翼や左翼の過激派の事はよくわかりませんが、
人騒がせな暴力や破壊行為は困ったもんですね。
裏で人権無視のかの国が絡んでるとなれば厄介な話です。

君子危うきに近寄らず・・ですね。

ゆなさん、こんばんは。

世の中怪しいことだらけです。

憂国の士であった筈の街宣カー、「韓日友好」なんて書いて有りました。

ははあ、誰が裏にいると思ったら..

関西生コンの裏には誰がいるのでしょうね。
あの女政治家は只の道具でしかないのでしょうけど。

孫子の兵法に「百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。」

さすが中国、沖縄反基地闘争の資金なんて安いもんです。

昔北アイルランド紛争で沢山の血が流れました。
ソビエトの崩壊後まもなくIRAが闘争の終了を宣言しました。
資金とカラシニコフが供給されなくなったのです。

リビアのガダフィ大佐が態度を軟化させ、米国とよりを戻したのもソビエト崩壊直後でした。

私の友人のお父さんがその間を取り持ったのです。その後リピアのパンナム機爆破事件の裁判が国際司法裁判所で行われましたが、裁判中に突然急死し、ガダフイ大佐が飛行機を出し、遺体を母国のマルタへ送り届ました。ガダフイ大佐が人生で最大の感謝をした人です。もちろんアメリカと国連の絶大な信頼を受けていました。

今でもマルタでは偉人として称えられ、通りの名前として残っています。

テロ活動や過激政治活動には膨大な金がかかります。けれども国家予算から見れば安いものです。それで他国を混乱に貶めればホント微々たる投資です。

このテーマだけで本が一冊書けてしまう（笑）

freeさん、こんばんは～(≧▽≦)


こんな暴動が身近で起きるなんて怖い！

ロシアは左翼、右翼ともにお金で抱きこんでいる
ということですね。
もしかしたらドイツだけでなく他の国の左翼・右翼も
ロシアがほっぺたを札束でたたいて
手なずけているかもしれませんね