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この日記、それぞれのお考えを数名の方がミニメールで送っていただきました。確かに、人生に関する感覚、捉え方それぞれがお持ちですね。人生の意味も人それぞれ。人生ってって 演歌みたいになっちゃいます

コメントありがとうございます。
他者の幸せが自分の幸せ。
流石freescaleIIさんですね。

人間は、思い出や出来事を言語に変換して
脳に保存しますから。
言語の中にそれに対する評価が
現れますね。
一方、犬君は、その時間を問題なく
生きていくことが幸せなので、
freescaleIIさんと生きる犬君は、
間違いなく幸せですね

こんばんは。

私は自分自身が幸せであるとか、不幸せであるとかを意識したことがあまり無いのです。

この瞬間が嬉しい気持ち、或いは不愉快という感情は有りますが。

それ程の感情の起伏も無く、日々淡々と生きています。

その反面、うちのワンちゃんがお散歩して、うんちしても誉められて、犬なりに美味しそうなものを食べ、そして私の足にピッタリ体を付けて幸せそうに眠っている姿を見ると、その幸せオーラがこちらにも伝わって来ます。この瞬間が私が一番嬉しくなるときで、敢てそれを私の幸せと呼びましょうかね。

犬としては幸せという意識は無く、ただ満足しているという事、つまり「欲求の充足」...ということで、あれっ犬もやはり幸福感を持っているのかなと.....

犬と比較しては何ですが、
女性にも素直に気持ちを伝えれば幸せそうな顔を見せてくれます。その顔を見ればこちらにもその幸せオーラが伝わって来ます。

そんなこと言わなくても解ってるだろうは具の骨頂。この世には言わなければ伝わらない事が沢山有りますね。
特に女性は言われることにより自分が愛されている事を確かめる、そして幸せを感じると。

それで相手を幸せに出来るなら安いもん、いや簡単な事です