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ゆなさん、お早うございます。

そうなんです。死刑を執行した時に死をもって罪を償った....ことになります。
すべてチャラになるんですね。

囚人への国民の税負担を軽くするという理由なら、被害者の遺族には気の毒な話ですが。

まあ仏教ではどんな悪人でも死ねば仏になれるんですから。

欧州では死刑が廃止されています。

しかし、もしもヒットラーの存在が判明し、そして逮捕されたら....特例として死刑を適用するでしょうか。

おそらくイスラエルに引き渡され絞首刑にされるでしょう。一応死刑は廃止されていますが、ナチスのユダヤ人に対する罪には適用されません。アイヒマン裁判のようにです。

子供の頃この歌が流行ってました。
英語の歌詞がわからずシックスティントンまでしか歌えませんでした。

日本語の歌は「おいらのとうさん地の底で、石炭掘って又掘って」とかの歌詞を覚えています。

ノリノリになる歌ですね。

freeさん、こんばんは(^O^)

刑期の途中で亡くなった。だからと言って許されるわけじゃない。極悪非道の大罪人。天国にも地獄にも生かせない！この暗闇の中で永遠に罪を償い続けろ
ということですね、たぶん(((ｕдｕ*)

「16Tons」は1955年の曲なのですね。こういうメロディ、声、好きです。
毎日シャベルで大量の石炭を積み込むけど借金は一向に減らない。ブラックな会社で働くしかない強靭な肉体を持った荒くれ者の歌。
楽しい内容の歌ではないのに、このリズムには体がスイングしてしまう(*^^*)