ひろひろ48 さんの日記
2022
10月
26
(水)
00:00
本文
今も、月に2回、ボイトレを受けています。第2、第4火曜の午前中で、今日10月25日です。隣の西川口にあるGTミュージックスクールで。
今日の前半は、前回の延長線上、体の支えと横隔膜の使い方。やなり横隔膜のコントロールが発生の基本。これまでのボイトレで、複式呼吸と声帯からの発声を、口の中のどこに当てるか、軟口蓋を開き響かせるのと、どこに向かって声をまとめるかは、不十分かもしれないけど、それなりにできてきてたかな。立って歌うときの姿勢、骨盤の位置、お尻のすぼめることなどはだいたいできていた。
いまは、その延長線で、体の内側の特に横隔膜のコントロールを学んでいる。
今日のレッスンでは、両手を組んで、上に持ち上げ、背伸びをする感じで、背骨の椎間を伸ばす感じ、骨盤と脊椎の間も伸ばすように。その姿勢で、ハミングをする。みぞおちから肋骨に沿ってすこし凹んだところで横隔膜を感じながら、同じ位置の背中の側の横隔膜がしっかり緩まないように、ハミングをする。小さすぎず、声帯に力を入れすぎず、しっかり発声できるように。そのあと、み・い・あ・あ・あ・と発声。前回と同じようにお腹と、頭とでしっかり声を出す。ぷつぷつ切れないようなだらかに声を出す。
なんとなくだけど、体を楽器にして声を出す感じがわかってきたような気がする。
ボイトレの後半、今日は「戦争を知らない子供たち」。喜寿ライブでは、生まれてこの年まで、特に青春のころの歌を、オールデイズから、フォークソングをたくさん入れて歌えたらと思って、選曲している。
歌うキーを原曲のCかな、でいくか、半音さげるか、両方を歌って、歌いやすい方に。先生はゴスペルとかで、もちろんプロの歌手のサポートもされてて、プロの歌手さん、その日の調子でキーを上げたり下げたりすると聞いて、へぇーって、思った。それにピアノは合わせないといけないって。
ま、それはさておき、サビのところで、高い音にあがるとき、無理に上げようとする発声になってるのを、前に出すようにアドバイス。自然なつながりの発声になった気がする。最後の3コーラスは、明るく希望に満ちた気持ちで、当時、20代のころの気持ちで、歌うようにと。
この歌は、明るく、テンポもよく、そのころの青春の時代に戻れるいい歌なので、がんばりたい。
今日の前半は、前回の延長線上、体の支えと横隔膜の使い方。やなり横隔膜のコントロールが発生の基本。これまでのボイトレで、複式呼吸と声帯からの発声を、口の中のどこに当てるか、軟口蓋を開き響かせるのと、どこに向かって声をまとめるかは、不十分かもしれないけど、それなりにできてきてたかな。立って歌うときの姿勢、骨盤の位置、お尻のすぼめることなどはだいたいできていた。
いまは、その延長線で、体の内側の特に横隔膜のコントロールを学んでいる。
今日のレッスンでは、両手を組んで、上に持ち上げ、背伸びをする感じで、背骨の椎間を伸ばす感じ、骨盤と脊椎の間も伸ばすように。その姿勢で、ハミングをする。みぞおちから肋骨に沿ってすこし凹んだところで横隔膜を感じながら、同じ位置の背中の側の横隔膜がしっかり緩まないように、ハミングをする。小さすぎず、声帯に力を入れすぎず、しっかり発声できるように。そのあと、み・い・あ・あ・あ・と発声。前回と同じようにお腹と、頭とでしっかり声を出す。ぷつぷつ切れないようなだらかに声を出す。
なんとなくだけど、体を楽器にして声を出す感じがわかってきたような気がする。
ボイトレの後半、今日は「戦争を知らない子供たち」。喜寿ライブでは、生まれてこの年まで、特に青春のころの歌を、オールデイズから、フォークソングをたくさん入れて歌えたらと思って、選曲している。
歌うキーを原曲のCかな、でいくか、半音さげるか、両方を歌って、歌いやすい方に。先生はゴスペルとかで、もちろんプロの歌手のサポートもされてて、プロの歌手さん、その日の調子でキーを上げたり下げたりすると聞いて、へぇーって、思った。それにピアノは合わせないといけないって。
ま、それはさておき、サビのところで、高い音にあがるとき、無理に上げようとする発声になってるのを、前に出すようにアドバイス。自然なつながりの発声になった気がする。最後の3コーラスは、明るく希望に満ちた気持ちで、当時、20代のころの気持ちで、歌うようにと。
この歌は、明るく、テンポもよく、そのころの青春の時代に戻れるいい歌なので、がんばりたい。
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