ひろひろ48 さんの日記
2022
10月
20
(木)
21:54
本文
すこし前に、日本の若きピアニスト、藤田真央さんについて書いた。今日、書店でたまたまピアニスト関連の二冊の本を見つけた。
一冊目は、昨年のショパンコンクール関連。「ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち 」(集英社新書) 新書 – 2022/10/17 青柳 いづみこ (著)
昨年のショパンコンクールで8名の日本人のピアニストがチャレンジしたらしい。そのなかで決勝まで残り2位になったのが反田恭平さん。4位が小林愛実さん。残念ながら決勝に残れなかったが3次予選まで残った角野隼人さん。彼らのがんばりと、その本をすこし立ち読みしただけど、なんでも、最近のショパンコンクールは変わってきているらしい。反田さんもそうだけど、より個性的でエモーショナルな表現になってきているみたい。まだ買っていないけど、買って読もうかな。
2冊目は 「日本のピアニスト~その軌跡と現在地:女優とピアニストは職業ではない 」(光文社新書) 新書 – 2022/10/19 本間 ひろむ (著)
日本でクラシックのオーケストラが誕生し、楽器の演奏者を育てる環境も作られ、すごい演奏者が育ってきた歴史も。最新のピアニストで、もちろん、藤田真央さん、反田恭平さん、小林愛実さん、角野隼人さんも取り上げられている。この本も面白そう。
一冊目は、昨年のショパンコンクール関連。「ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち 」(集英社新書) 新書 – 2022/10/17 青柳 いづみこ (著)
昨年のショパンコンクールで8名の日本人のピアニストがチャレンジしたらしい。そのなかで決勝まで残り2位になったのが反田恭平さん。4位が小林愛実さん。残念ながら決勝に残れなかったが3次予選まで残った角野隼人さん。彼らのがんばりと、その本をすこし立ち読みしただけど、なんでも、最近のショパンコンクールは変わってきているらしい。反田さんもそうだけど、より個性的でエモーショナルな表現になってきているみたい。まだ買っていないけど、買って読もうかな。
2冊目は 「日本のピアニスト~その軌跡と現在地:女優とピアニストは職業ではない 」(光文社新書) 新書 – 2022/10/19 本間 ひろむ (著)
日本でクラシックのオーケストラが誕生し、楽器の演奏者を育てる環境も作られ、すごい演奏者が育ってきた歴史も。最新のピアニストで、もちろん、藤田真央さん、反田恭平さん、小林愛実さん、角野隼人さんも取り上げられている。この本も面白そう。
閲覧(1480)
コメントを書く |
---|
コメントを書くにはログインが必要です。 |