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Freeさん、こんばんは。

コンサートに行かれたのですね。。。いいですねー

サイモンとガーファンクル絶世期は６０年代、米国はベトナム戦争泥沼化だったですか・・・。私の青春期には既に活動を停止していました。

サイモンの歌詞は一味違いますね。

いつ聞いても、心が癒されるというかピュアにしてくれる、洗われます。

ゆなちん、こんばんは。

確か、ミセス・ロビンソンは、映画「卒業」のミセス・ロビンソン。ダスティン・ホフマンが演じる秀才大学生が年上の夫人ミセス・ロビンソンと関係を持ってしまう、というあの女性ねｗ


年上の女性に憧れる時期もあったなぁ^^


サイモンとガーファンクル、心をピュアにしてくれる。

こんにちは。

青春時代はいつも一緒でした。
毎日毎日レコードが擦り切れるほど聞きました。

爆発的なヒットの陰で有名にならなかった曲にも秀作が沢山有ります。

歌詞の叙事詩が好きでした。

ここの町で別々ですが、ついに二人のコンサートに行きましたが、一生の念願だったので感激しました。

コウちゃん、こんにちは(^.^)

サイモンとガーファンクルって全然古さを感じないし、これからも永遠に聞き継がれていくと思う。

癒しのボイス？(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝうんコウちゃんのいうように心地よくて心が洗われるよう。
あー心のこんにゃく、砂おろしだ～
心の中のざらざらした砂ぼこりを一掃してくれる


like a bridge over troubled water 　I will lay me down
明日にかける橋の歌詞だよね。
こんな事を言ってくれる男性がいたら身を任せたい(≧▽≦)

この曲目の中では「明日にかける橋」が一番好き。あ、今思い出した。中学生の時に親友が「ミセスロビンソン」がいいと言ってたな～。