ひろひろ48 さんの日記
2022
10月
8
(土)
16:47
本文
昨日、10月7日の報道ステーション見てたら、CD今日世界同時発売だよね見たいな話しで、日本の若手のピアニストが紹介され、番組の中で生演奏だって。藤田真央、ぜんぜん知らなかった。まお?女性?男性?
画面に映像がでてきて、ドイツですごいオーケストラをバックにラフマニノフの難しい曲をさらーっとひいている。観客もオーケストラの演奏家、指揮者も大絶賛。
生演奏は、まるで映画かなにかの映像が見えるような演奏。100%の演奏でなく80%だったかな?自由度をのこし、モーツアルトの曲を、その時代のアドリブ、即興を大事に、思い浮かべた演奏。演奏だけなく、おしゃべりもよかった、自分がやりたい音楽をしっかり述べてました。
昨年のショパンコンクールでも日本人のピアニストが大活躍したし、音楽だけでなく、大谷翔平も、若い才能がどんどん海外で活躍している。日本では政治も経済も男の老人の腐敗した場しかない。個人の才能が発揮できる海外がいい。
ネットから藤田真央さんの紹介:
藤田真央
2019年6月チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞。審査員や聴衆から熱狂的に支持され、ワレリー・ゲルギエフの言葉「MAOの存在は、今回のコンクールの“サプライズ”だ」とともに、世界中に注目された。
2017年には弱冠18歳で、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「現代曲賞」の特別賞を受賞。2016年には浜松国際ピアノアカデミーコンクールで第1位に輝くなど、国内外での受賞を重ねている。
2019/2020シーズンは、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団と共演しロンドン・デビュー。THE TIMES紙で「藤田は素晴らしい表現力と趣味の良い感性を持っており、躍動的で雄弁な詩情と、深みのある解釈を持ちつつ、恐れを知らない大胆な表現ができる。」と大絶賛された他、ミュンヘン、ニューヨーク、モスクワ、サンクトペテルブルグ、ソウルなどでもデビュー。
2019年12月ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団日本公演で、急な代役としてチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番を共演。初めての演奏にも関わらず、瑞々しい音色、豊かな抒情性、類まれな音楽センスで、多くの聴衆を魅了。指揮者やオーケストラからも讃辞を受けた。
これまでにヴェルビエ音楽祭、ルール音楽祭、ナントのラ・フォル・ジュルネ、ジョージアのツィナンダリ音楽祭、リガのユールマラ音楽祭などに参加。今夏のヴェルビエ音楽祭での《モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲演奏会(5回)》はmedici.tvを通じで世界中に放映され、大きな注目を集めた。またユールマラ音楽祭では、マリア・ジョアン・ピリスの急遽の代役としてクローズド公演に出演し、ラトビア国立歌劇場の満員の聴衆からスタンディングオベーションで迎えられた。
画面に映像がでてきて、ドイツですごいオーケストラをバックにラフマニノフの難しい曲をさらーっとひいている。観客もオーケストラの演奏家、指揮者も大絶賛。
生演奏は、まるで映画かなにかの映像が見えるような演奏。100%の演奏でなく80%だったかな?自由度をのこし、モーツアルトの曲を、その時代のアドリブ、即興を大事に、思い浮かべた演奏。演奏だけなく、おしゃべりもよかった、自分がやりたい音楽をしっかり述べてました。
昨年のショパンコンクールでも日本人のピアニストが大活躍したし、音楽だけでなく、大谷翔平も、若い才能がどんどん海外で活躍している。日本では政治も経済も男の老人の腐敗した場しかない。個人の才能が発揮できる海外がいい。
ネットから藤田真央さんの紹介:
藤田真央
2019年6月チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞。審査員や聴衆から熱狂的に支持され、ワレリー・ゲルギエフの言葉「MAOの存在は、今回のコンクールの“サプライズ”だ」とともに、世界中に注目された。
2017年には弱冠18歳で、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「現代曲賞」の特別賞を受賞。2016年には浜松国際ピアノアカデミーコンクールで第1位に輝くなど、国内外での受賞を重ねている。
2019/2020シーズンは、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団と共演しロンドン・デビュー。THE TIMES紙で「藤田は素晴らしい表現力と趣味の良い感性を持っており、躍動的で雄弁な詩情と、深みのある解釈を持ちつつ、恐れを知らない大胆な表現ができる。」と大絶賛された他、ミュンヘン、ニューヨーク、モスクワ、サンクトペテルブルグ、ソウルなどでもデビュー。
2019年12月ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団日本公演で、急な代役としてチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番を共演。初めての演奏にも関わらず、瑞々しい音色、豊かな抒情性、類まれな音楽センスで、多くの聴衆を魅了。指揮者やオーケストラからも讃辞を受けた。
これまでにヴェルビエ音楽祭、ルール音楽祭、ナントのラ・フォル・ジュルネ、ジョージアのツィナンダリ音楽祭、リガのユールマラ音楽祭などに参加。今夏のヴェルビエ音楽祭での《モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲演奏会(5回)》はmedici.tvを通じで世界中に放映され、大きな注目を集めた。またユールマラ音楽祭では、マリア・ジョアン・ピリスの急遽の代役としてクローズド公演に出演し、ラトビア国立歌劇場の満員の聴衆からスタンディングオベーションで迎えられた。
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