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おじさん、今晩は。

ここは海抜123mですから、もう少しクリヤーに見えても良い筈ですが、やはり市街地ですね。
日本の都市に比べるとかなり暗くなりますが、一番の影響はやはり空気中の湿度でしょうね。

でも年間平均湿度は69,4% で人間の体には比較的優しいようです。

ドイツ国内でもデュッセルドルフに次いで湿気が少ない都市だそうです。

freeさん　こんばんは
スーパームーン　きれいに撮れていますね
日本でこんなにハッキリ撮れるのは
秋になってからでしょうね

空中の湿気が少ないからでしょうか

デイさん今晩は。

欧州には昔から満月病と言うものが有りまして、満月の晩になると夢遊病者の様に歩き回る人、或いは異常な行動に走る人がいます。

私の義理の姉も満月の晩に植木鉢の花を引っこ抜くとか有りました。

その他に、病院での分娩が増える、交通事故が増えるとか色々話が有ります。

それで人々はそこに神秘性を感じ、色々なストーリーを考えたのでしょうね。

狼男の話もそこから来ているのでしょう。

でも現代の心理学では「思い込み」という結論が出されています。
満月の晩の異様な明るさに、精神状態が不安定になりやすいからだそうです。

キツネのような夜行性動物もやはり惑わされ辺りが中途半端な明るさで視認がしにくくなる、そしてこれが交通事故の増える原因でも有るそうです。

という事で、私も満月病なんてこちらに来て初めて知りました。

フリーさん

スーパームーンの夜、キツネが夜中に大騒ぎして、目覚めてしまい、それから眠れなくなりました。
夜、ベッドに入る前に、「きれいな満月だなあ、これが、スーパームーンと言われてるのか」と思って寝たのですが。
やはり、満月は獣を、興奮させる何かがあるのでしょうか？

さくら日さん、今晩は。

え～私が狙ってたのはローマ神話に登場する月の女神ルーナちゃんでしたが。パワフルに見えちゃいましたか。

フランス語ではla luneで女性名詞。
ドイツ語ではDer Mondで男性名詞となります。

そうかドイツで撮った男性名詞の月だからパワフルに見えるんですね。（笑）

かぐや姫の化粧室は裏側に有るのでなかなか見ることが出来ません。一般的に女性の化粧は長いと言われてますから。

このつぎはなんとかクレーターまで撮りたいと思いますので、少しはましな天体望遠鏡を探しています。

ルーナちゃんの疱瘡の跡が見えるかな（笑）

チャンス、つまりツキを自分の方に引き寄せるのも才能のひとつです。
成せばなる、なさねば成らぬ。才能とは努力の成果なんでしょうね。

でもとりあえずは女神ルーナちゃんを眺めて逞しくなるようにお願いして下さい。

しかし私は努力することなどとっくに放棄して開き直りの人生をまっしぐら、努力とは他人の為に有る言葉です。



　

freescaleIIさん、こんばんは。

パワフルな力のある月の写真、ありがとうございます。

こちらも台風一過、十六夜の月が眩しいくらいに輝いています。かぐや姫が居ても眩しくて見えません。

引っ越してから一度もカメラを箱から出さないまま、また引っ越しを考えています。
良い導きがあるように、スーパームーンにも祈らせてくださいね。

涼しい一日が過ぎ、あしたはまた残暑復活。
外にいる動植物の逞しさが羨ましい。
今宵一晩、月を眺めていたいなぁ。
ツキが上がるような気がします。^ - ^

あすなろさん、今晩は。

なかなか思った通りにはなりませんね。

この次はもっと良く撮れるように努力します。

「ムーンライトセレナーデ」もいいですね。

月がこの世から消滅した後にも残る、永遠不滅の名曲でしょう。

freeさんこんばんはのこんにちは。

スーパームーン写真有難うございます。
先日のブログでのお約束通り撮影しましたね。
お見事です。

うさぎさんが餅つきしてるようには見えないけど、
月の神秘さは感じます。
こういうでっかい月を見ると、
グレンミラーの「ムーンライトセレナーデ」が聴きたくなりますね。
https://www.youtube.com/watch?v=Avn9PNAUklc