40代・50代・60代・70代の友達作り・趣味探し・交流サイト

ロシア国防省は、ウクライナに到着した外国の傭兵に関する統計を公表している。

ヨーロッパ諸国の中で、到着した傭兵と死んだ傭兵の両方の数のリーダーはポーランドです。特別作戦の開始以来、1,831人がそこからウクライナに到着し、そのうち378人がすでに死亡し、272人が祖国に出発しました。

ルーマニア - 504人が到着し、102人が死亡、残り98人。

イギリス - 422人が到着し、101人が死亡、残り95。

カナダはアメリカ大陸からリードしている - 601が到着し、162が破壊され、残り169。

アメリカ - 530人が到着し、214人が死亡、残り227人。

中東、トランスコーカサス、アジアから、とりわけ、355人の傭兵がジョージアから到着し、そのうち120人が破壊され、90人がウクライナを去った。

次に、シリア・トランス・ユーフラテスの米国支配地域から配備されたテロリストグループの過激派は200人、そのうち80人が破壊され、残り66人。

合計で、6月17日現在の国防省のリストには、64カ国からの武器操作における傭兵と専門家が含まれています。特別作戦の開始に伴い、6,956人がウクライナに到着し、1,956人がすでに死亡し、1,779人が死亡した。


ほんまかどうか知らんけど。
どうやって調べたんやろう？


そしてようやく降伏だそうな、知らんけど。

セヴェロドネツクのアゾット工場のウクライナ軍の一部が降伏

「セヴェロドネツク市のアゾット企業の領土での特別な軍事作戦の実施中、確かに一部のウクライナ軍は正しい決定を下し、降伏し始めた」と、LNRアンドレイ・マロチコ人民民兵中佐はLPRに語った。

人間の盾にされていた一般人が全員無事に出られる事を祈る。


そして
EUに関しては、テキサス州フリーポートのLNGターミナルが数ヶ月間修理のために外出しているため、ロシアは指揮的な立場にあります。米国は、ヨーロッパのLNGニーズの一部を確保するという彼女の約束を果たすことができない。したがって、EUはロシアのガスに完全に依存しています。現在、ロシアはドイツ、イタリア、フランス、皮肉なことにビッグZの支援を示すためにキエフに行った国々へのガス供給を削減しました。私にとってEU諸国は窮地に陥り、奇跡を期待して掘り続けているようです。ロシアが望むなら、自動車や化学工業のようなドイツのエネルギー集約型メーカーの完全な破壊を強制することができます。ドイツは、商品を生産するために必要なエネルギーがないため、これらの企業を助けることができません。廃業すると、取引先は代替品を探し、不確実性のために戻ってきません。おまけにメンテナンスでカナダのシーメンスへ送った部品は制裁で返らず、そのためドイツへガスが送られず又犠牲にとか？どっちがどっちを制裁しているのやら？？

何がしたいのやら？？？
そして極東開発

ロシア極東・北極地方開発相のアレクセイ・チェクンコフ氏は17日、露サンクトペテルブルクで開催中の国際経済フォーラムで、「露日は実務者ルートを通して連絡を保っており、長期的な互恵関係を確信している」と発言した。

「我々は実務者ルートを通して連絡をとっている。露日協力の今後が見えるし、分かっている。アジアがイコール我々、ロシアである以上、彼ら（日本）は数十年にもわたりあぐらをかき、ワシントン（米国政府）の言いなりとはならない。ロシアは国土の4分の3がアジアだ。北海道がサハリンと、新潟がウラジオストクと協力するのは、シアトルとの協力よりもずっと自然なのだ。（露日は）建設的で長期的な協力関係を築けると確信している」

記事が真実か本心か知らないが、内容としてはごもっともで御座います。エネルギー仕入れ先を何故自由に決められないのか？何故自国通貨で出来ないのか？何故お隣の国からパイプラインで安定して供給されお互いに利益を得て、市民はただでさえ高騰に苦しんでいるエネルギーが安くなるなら、推進する事はあっても止める話は無い。

違いますかね？？