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starfish さんの日記
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TOP  >  ハピブロ(日記・blog)  >  starfish  >  未分類  >  バーチャル鉄道旅行

starfish さんの日記

 
2022
6月 11
(土)
21:26
バーチャル鉄道旅行
本文
このところ、ずっとくつろぎタイムには「世界の車窓から」の総集編を流している。
コーヒータイムに、寝酒タイムに、まったり気分になれてもはや生活に欠かせない。

この番組の素晴らしいところは、超豪華列車から、生活感溢れる庶民の足まで、バラエティーに富んでいることだ。ドレスアップしたプチセレブかラウンジでシャンパンを楽しむ場面あり、たくましく日焼けした母ちゃんが持参した毛布を足元に敷いて幼子を寝かしつける場面あり。

ほろ酔い気分なら一緒に列車に揺られているような臨場感を楽しめる。

30年を超える長寿番組の総集編ゆえ
世界地図も塗り替えられている部分が多々ある。

昨日はユーラシア大陸の旅。2009年の放映分を観た。
ウクライナの今日など予想もしなかった頃。

陸路の旅は国境の存在を意識させてくれる。
島国に生まれ、概念としてのイメージしかなかった国境。
町から町へ。国から国へ。
この地球は神が創ったワンダーランド。

恐怖も緊張感もなく、国境を超えてこのワンダーランドを堪能したい。生きているうちにそんな日が来るだろうか。
閲覧(1070)
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投稿者 スレッド
starfish
投稿日時: 2022/6/13 23:10  更新日時: 2022/6/13 23:10
プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
 RE: バーチャル鉄道旅行
コウイチさん

昔は日本人にとってアメリカはウエストコーストとニューヨークしかないのか?って感じでしたよねえ。実はニューヨークには行ったことありません。

私にオーストラリア、ニュージーランドを語らせると
きっと朝まで寝かせませんよ

そうですね、人の少なさ、そして心からリラックスできるところが好きです。私の中で欧米はちょっと気負わないと無理、って感じなんです。

両国合わせて20都市くらい回りましたが
ベストはオーストラリアならタスマニア、パース、メルボルン
NZならダニーデン(←めっちゃスコットランド)、ネイピア、タウランガかな。

NZではバックパッカーズの男女混合ドミトリーに泊まったことがあります。他に空いてなかったので(^^ゞ

すっぽんぽんで寝る白人男子がいて目のやり場に困りました  

もうそんなタフな旅は勘弁だけど
どこぞの街角でスキップできるよう、日々鍛えてます。
コウイチ
投稿日時: 2022/6/13 20:14  更新日時: 2022/6/13 20:14
プラチナ
登録日: 2016/1/31
居住地: 千葉県
: 男性
投稿数: 1073
 RE: バーチャル鉄道旅行
オイラも、大学時代は西海岸かぶれだったわ。

オーストラリアとNZも大好きですよ、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、オークランド。。。

シドニー、ロックスの雰囲気がロンドンちっくで大好き


両国とも人が少なくて、 それも好きな点よw
starfish
投稿日時: 2022/6/13 17:21  更新日時: 2022/6/13 17:21
プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
 RE: バーチャル鉄道旅行
コウイチさん、こんにちは

兼高かおるさん!

彼女が西オーストラリアのパースを「世界で一番住みたい街」とおっしゃったことにすごい影響を受けました。

そしてカンタス、JALの共同運航による成田↔パース路線が就航したまさにその月のうちに乗っていました。

シルバーコロンビア計画に乗せられてプチ日本人街なども形成されつつありましたが、その後何度も行くうちにいつの間にか立ち消えになり、残った日本人曰く「結局、英語もしゃべらない人達がトシを取ってからパラダイスを求めてきても不便が多く日本人だけでかたまって、そのうちにみんな帰国しちゃった」

私は状況が許せば移住できる自信ありますよ。

>大学生時代はアメリカ被れ、今も英国、スイス、ドイツ、オランダ、北イタリアはめっちゃ大好き! 


私はアメリカは西海岸かぶれでした(^^ゞ

ライフワーク的にオセアニアが好きでオーストラリア、ニュージーランド合わせて20回くらい行ってます。
starfish
投稿日時: 2022/6/13 17:09  更新日時: 2022/6/13 17:10
プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
 RE: バーチャル鉄道旅行
さくら日さん、こんにちは


私の場合は、その短さにイラッとするのでやはりリアルタイムで観ることはあまりありません。

思いっきりスポンサー色出してますよねえ

>旅番組はたくさんあれど、純粋に旅心をくすぐる番組はあまりない。それらと比べて目線が自然で良い番組ですね。

そうそう。
特に芸能人がリポーターとしてわちゃわちゃ動き回る旅番組が苦手です。
旅番組の主役はその土地でなければいけないのに。

「世界の車掌から」には独特のリアリティがあります。
もちろんそのまんまを出しているとは思いませんが
おかあさんのおっぱいを吸いながらすやすや寝る子がアップになった瞬間、ブーンと蚊が止まっておかあさんがぴしゃり、みたいな。

ローザンヌ、ごらんになったのですね。
どの分野もそうですが、人はいろんな才能を持って生まれついているのに、自覚したり見出されたりする確率、さらにそれを伸ばせる環境にある確率を考えると
もうコンクールの舞台に立っていること自体が奇跡です。

誰もが輝ける世界であることを祈ります。
starfish
投稿日時: 2022/6/13 16:57  更新日時: 2022/6/13 16:57
プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
 RE: バーチャル鉄道旅行
ピコちゃん、こんにちは

「世界の車窓から」は市販DVDはもちろん、ネットで総集編から特別編集編までいろいろ観ることが出来ます。

なにしろ長寿番組ですからいろんな切り口があります。
国境越え特集、ローカル線特集 cte


>〝そこ″は自分とはかけ離れた遠い地にあるから良い。たぶん、行った途端に色褪せてしまう気がする…これはテレビの中の芸能人を見るのと同じ。ピコは好きなスターを追っかけする人の気持ちが全然わからないのでした。

このお気持ちはわかります。
夢は永遠に夢のままで…と私も思うときがあります。

でも人生の残り時間が見えてきた今、俄然、心残りが合ってはいけないと思うようになりました。

「欲」はいろんな意味でエネルギーを与えてくれます。
鼻先ににんじんがあるから走るのだ、って心境です。
コウイチ
投稿日時: 2022/6/13 16:04  更新日時: 2022/6/13 16:04
プラチナ
登録日: 2016/1/31
居住地: 千葉県
: 男性
投稿数: 1073
 RE: バーチャル鉄道旅行
「世界の車窓から」大好きです!

オイラがご幼少の頃は、日曜の朝に「兼高かおるの世界の旅」?があった。これ、めっちゃ楽しみだった。


世界は広い。いろんなところに行ってみたい。オレ、赴任、出張、いろんな国に行ったわ。で、これだけは言える「日本ってええなあ~」「やっぱ日本好きや」

オレ、こう見えても(見えんかww)、大学生時代はアメリカ被れ、今も英国、スイス、ドイツ、オランダ、北イタリアはめっちゃ大好き! でもね、でもね、総合点では、日本が1番よ。
さくら日
投稿日時: 2022/6/13 12:21  更新日時: 2022/6/13 12:21
プラチナ
登録日: 2020/12/11
居住地:
: 女性
投稿数: 3035
 RE: バーチャル鉄道旅行
starfishさん、こんにちは。

一社提供の番組だったことで、その一社の社名を聞きたくないが為に、ほとんど見ることのない番組でした。(・_・;あ、その会社は悪くないんですが、そこに勤めている人間が苦手だったゆえ。

日本から出たことない人間なのでああいう世界旅への憧れはありますが、まだ日本の中もろくすっぽ知らないので、先ずは日本を回りたい、と思いつつ、世界情勢変化についていけない。

旅番組はたくさんあれど、純粋に旅心をくすぐる番組はあまりない。それらと比べて目線が自然で良い番組ですね。

バレエの話、昨日Eテレでローザンヌ国際バレエコンクールやってましたから、ぼーっと見てました。
解説の人がいなければもっと楽しかったのに。
まあコンクールだから仕方ないんだろうけど若いバレリーナたちが大きな舞台に臨む姿はやはり美しい。

世界中が美しいものであってほしい。そう願いたいです。
ピコちゃん
投稿日時: 2022/6/13 1:37  更新日時: 2022/6/13 1:37
プラチナ
登録日: 2021/1/24
居住地: JAPAN
: 女性寄り
投稿数: 3225
 RE: バーチャル鉄道旅行
starさん

「世界の車窓から」いいですよね~…♪ピコも大好きです^^
本当に…まったり気分になれて最高なんですよね~ ゚+(人*´∀`)ウットリ 過去から毎回録画して残してましたが、代々の録画機器が壊れ結局残っていず(´;ω;`)…焼いておけって話。

以前、自分のブログにも書きましたが『ヨーロッパ トラムの旅 』『迷宮グルメ 異郷の駅前食堂 』も大好き!
ピコの場合は人の様にあまり興味はなくて、その街の建物や風景に釘付けになります。特にヨーロッパ地方ですね。BGMと共に映し出される風景はなんとも言えません(これも書いた)。かといって、行きたいと思う気持ちも持たず…〝そこ″は自分とはかけ離れた遠い地にあるから良い。たぶん、行った途端に色褪せてしまう気がする…これはテレビの中の芸能人を見るのと同じ。ピコは好きなスターを追っかけする人の気持ちが全然わからないのでした。…あ、starさんの旅好きは別なお話ですよぉ!

>陸路の旅は国境の存在を意識させてくれる。
町から町へ。国から国へ。
この地球は神が創ったワンダーランド。

そう、国境を意識させてくれますね^^
神が創ったワンダーランドですかぁ…壮大ですね~
starさんは一つでも多くの国を直に堪能出来たらいいですね♪
starfish
投稿日時: 2022/6/12 21:17  更新日時: 2022/6/12 21:17
プラチナ
登録日: 2019/9/10
居住地: 東京
: 女性
投稿数: 4004
 RE: バーチャル鉄道旅行
freeさん

高校時代までバレエダンサー志望で
旧ソビエトにはある意味、羨望を感じていました。
才能さえあれば財力がなくてもアーティストが生活できる国。

ウクライナに拠点をおくキエフバレエ団は当時のソビエト三大バレエ団のひとつでありました。
当時は視野が狭く、好きな道で生きることしか考えていませんでしたから、社会主義国家に生まれたかったとすら思いました。 
まったく浅はかで恥ずかしいお話です。

オリンピアンもしかりですが、国をあげて育成、サポートすることの裏の意味。 
ルーマニアは、チャオセスク政権下で選手時代を過ごした体操のコマネチが後に語っていました。

決してオンエアされることのない裏事情
それらも含めてただレールの上を走る列車。
すべての人が自由への切符を手にする日を切に願います。
freescaleII
投稿日時: 2022/6/12 8:45  更新日時: 2022/6/12 8:45
プラチナ
登録日: 2021/2/27
居住地: 海外
:
投稿数: 2609
 RE: バーチャル鉄道旅行
こんにちは。

つい数年前までは欧州には国境検査が無くなり、域内は総て自由に行き来ができましたが、雪崩をうって押し寄せる難民に恐れをなして各国が自主的に国境に検査所を再開しました。

ほとんどが経済難民で後から家族を呼び寄せるつもりでやってきました。

対してウクライナ戦争難民は故郷に対する愛着が強く、いずれ戦争が終われば帰る人達です。
イスラム難民との大きな違いは欧州人でキリスト教的価値観を共有しており、生活習慣の違いによる軋轢もほとんど有りません。

ですから同じ難民でも扱いに差が出るのは当然だと思います。

1989年の東西統一、東欧圏の崩壊後欧州の治安はかなり悪くなりました。隠されていた貧困が一気に噴き出したのでしょう。

人々が動くと同時に犯罪も押し寄せて来ました。バルカン紛争も治安には悪い影響を与えています。今はアルバニア系マフイアがこの町の犯罪の多くに拘わっています。

「世界の車窓から」では見れない部分でしょうが、それはそれとして世界を歩くのは夢が有りますね。

今回の戦争で思いました。まだまだ世界は収まるべきところに収まっていない。これからいくらでも変転の可能性が有るという事だと思います。

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