freescaleII さんの日記
2022
6月
8
(水)
07:49
本文
確かこうだったかなぁ~
鳴門、メンマ、チャーシュー、海苔しか入ってなかった。(葉っぱは無かったが、時々ほうれん草が乗ってるのも有った、でもメジャーじゃない)。どんぶりは渦巻模様に限ります。
これに白コショウを振りかけて.... 30円くらいだった筈。時々東京足立区に有った中学校の帰りに食べに行きました、池田隼人首相の所得倍増政策の後50円になったけど、もう私のお小遣いではこの先食べることが出来なくなると本気で悲しかった。
何年か前に日本に行ったときに探したけど、見つからなかった。
ラーメンのごてごてした汁と、これでもかこれでもかと乗ったてんこ盛りの具で、うんざりしました。ご馳走してもらって文句を言うのもなんだけど。
仕方ないよね、本当の支那そばを見たり食べたりした人が絶えたから作れるわけがないし。
うちの方ではラーメンよりも支那そばと呼ばれる事が普通でした。
ああ昔の支那そばを食べたい!
この麺を作る為の「かんすい」、が無いので、化学式「炭酸ナトリウムと炭酸カリウムの混合物」を見ながらやってみたけど駄目した。
こちらに有る日清のインスタント・ラーメンは他のアジア系住民の味覚に合わせてるようで、味がくどい。だからスープを1/3くらいの濃さにすると丁度良くなります。
支那=古くから国際的に使われ、決して軽蔑した言葉ではない。
China は 昔から中国に対する国際的呼称。イタリア語では変形してチノとか呼ぶけど、ドイツ語ではチイナ、そして英語ではチャイナ。結局語源は同じ...支那。
中国と同義で用いられる支那は「インドから仏教が隋に伝来した当時、経典の中にある梵語「チーナ・スターナ "China staana"」を当時の訳経僧が「支那」と漢字で音写したことによって彼の地に伝来した。この時の当て字として、「支那」のほか、「震旦」「真丹」「振丹」「至那」「脂那」「支英」等がある。この「シナ」の発音が西洋に伝わり、英語の "China" フランス語の "Chine" などの語源ともなったといわれている。
鳴門、メンマ、チャーシュー、海苔しか入ってなかった。(葉っぱは無かったが、時々ほうれん草が乗ってるのも有った、でもメジャーじゃない)。どんぶりは渦巻模様に限ります。
これに白コショウを振りかけて.... 30円くらいだった筈。時々東京足立区に有った中学校の帰りに食べに行きました、池田隼人首相の所得倍増政策の後50円になったけど、もう私のお小遣いではこの先食べることが出来なくなると本気で悲しかった。
何年か前に日本に行ったときに探したけど、見つからなかった。
ラーメンのごてごてした汁と、これでもかこれでもかと乗ったてんこ盛りの具で、うんざりしました。ご馳走してもらって文句を言うのもなんだけど。
仕方ないよね、本当の支那そばを見たり食べたりした人が絶えたから作れるわけがないし。
うちの方ではラーメンよりも支那そばと呼ばれる事が普通でした。
ああ昔の支那そばを食べたい!
この麺を作る為の「かんすい」、が無いので、化学式「炭酸ナトリウムと炭酸カリウムの混合物」を見ながらやってみたけど駄目した。
こちらに有る日清のインスタント・ラーメンは他のアジア系住民の味覚に合わせてるようで、味がくどい。だからスープを1/3くらいの濃さにすると丁度良くなります。
支那=古くから国際的に使われ、決して軽蔑した言葉ではない。
China は 昔から中国に対する国際的呼称。イタリア語では変形してチノとか呼ぶけど、ドイツ語ではチイナ、そして英語ではチャイナ。結局語源は同じ...支那。
中国と同義で用いられる支那は「インドから仏教が隋に伝来した当時、経典の中にある梵語「チーナ・スターナ "China staana"」を当時の訳経僧が「支那」と漢字で音写したことによって彼の地に伝来した。この時の当て字として、「支那」のほか、「震旦」「真丹」「振丹」「至那」「脂那」「支英」等がある。この「シナ」の発音が西洋に伝わり、英語の "China" フランス語の "Chine" などの語源ともなったといわれている。
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