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再度。まったくの余談です。

ワタクシ、無宗教ですが、その昔、カトリックの病院で出産いたしました。
その病院は総合病院ですが、産婦人科にまさに神的な名医がおりましたので。
そこで出産するための条件は、カトリック信仰に基づく独自の母親学級に参加することでした。

そこで語られたカトリックにおけるセックスの位置づけですが
生殖を目的としない、快楽のためのセックスは罪悪であり
本来はタブーですが、どうしてもイタしたい夫婦においては
主がお許しになった日＝避妊しなくても妊娠しない日のみ行っても良いとのことでした。
そして｢その日｣を知る方法についてリアルな説明がありました。
それは大変不確実な方法で失敗も多いので有名です。
ですからカトリックは子だくさんです。

懺悔の男性は主のお許しになる日以外に行ったのかもしれませんね。
そもそも婚姻関係にないわけですし。

しかし、生産性のない、人道的にも問題ある粗悪人形とイタすなら
厳罰をお願いしたいものです

starさん、今晩は。

昨日から住まいのネットが落ちてしまいました。もうかれこれ17時から今日の10時になり、まだ復旧していません。
TVも一緒に落ちています。

丁度事務所に来る用事が有りましたのでついでにハピスロです。

「男性も同じように絶叫なさいますよね」？
はてな、他の男性のを聞いた事が無いので解りませんが。映画のシーンはかなり大げさですよね。

男女の異なった生き方ではなくて、イキ方が有りますから

それに男性の場合は終わると直ぐに賢者モードに入ってしまいますから。
本能的に気を取り直して敵から身を守る体制になるのでしょうね。

イクとかクルとかを物理的な移動ではなく、時間軸の上での感情と興奮の高まりを指すのでしょうか。
イってしまうと嵐の去ったように何も無くなってしまう。クルだと自分のところにそのまましばらく残るで、やはりクルが相応しいような気がしますが、これはもう哲学の世界ですね。

そういえば知り合いの日本人の女性が、敬虔なカトリック教徒の男性とことが終わった後、彼が神に膝まづいて懺悔していたと....彼女、一瞬で覚めたとか

freeさん

｢あの時｣の件、もちろん存じあげてますよ

映画などでもよく｢I'm coming｣とベッドで絶叫なさってますから。
当然ですが男性も同じように絶叫なさいますよね。

あれは到達点がわからないので不思議な感じです。
日本語の｢イク｣はなんかすごい境地に到達する感がありますが。

starさん、今晩は。

ヌートリアは日本では害獣というのは聞いています。

ここではある程度の管理がされていて、数は安定しているようです。
むしろ他の更に繁殖力が強く被害の多い害獣「マスクラット」を追い出してくれますので良い面も有ります。

そして寒冷地のスウエーデンでは絶滅したそうです。
寒冷地では尻尾が凍傷になりそこからの感染で死んでしまうそうです。

ここの町では一定の数を保護されており、観光客のアトラクションになっています。

come と go ですね。
｢自分本位か相手本位かの違い」とは言い切れないような気がしますが。
やはり習慣的なものだと思います。

ノックの件、考えてもいませんでした。今度注意して見てみます。

日本人が良く使う、O.K.サインはこちらの「asshole」サインとよく似ていますので、お気を付けを。

最初の頃、何の気なしにO.K.サインを使ったら、後でなんてサインするんだ！　と怒られました

それから「こちらの人はその時に「クル.. クル..」と言いますが日本人は「イク.. イク..」の件。
「その時に..」ではなく「あの時に..」と書くべきでした。

これは物理的な移動ではないのですが...何故違った表現を?

freeさん、おはようございます

ヌートリアって、日本では西日本でじわりじわりと分布を広げているそうです。
この、餌を食べる姿、かわいいって言っていいのか悪いのか微妙です。先入観がなければかわいいと思えますが、駆除業者がいるくらいなので繁殖は喜ばれないし。

comeとgoの問題ですが、普通に訪問する場合も日本人は「行きます（うかがいます）」西洋では｢来ます」
「あっちへ行って」と「こっちへ来て」の手の動作も逆ですね。

以前、英語の先生に｢自分本位か相手本位かの違い」って説明されたけど、なんだかよくわかりませんでした(^^ゞ

結果的には同じだし。

そういえば、ドアをノックするときの拳の向きの違いも気になります。日本人は拳の裏でノックしますが、西洋人は相手にパンチを食らわすようにがっつり表でノックしませんか？