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みんな大好きアメリカのCNNがようやくかとうとうかワクチンが免疫低下を起こす事を認めて報道した。

ワクチン応援団のアンソニー・ファウチ博士は2年近くmRNAワクチンを推進してきたが、今回その記事に寄稿し、次のように主張していた。“ある種のワクチン・プラットフォームは非常に高度な防御力を発揮するが、耐久性はそれほど長くない”。

そしてファウチは失敗した実験用mRNA技術を見捨ててこう言ったのである。「mRNAという素晴らしいプラットフォームを手に入れたが、もっといいものを作ろう」。

実際、CNNの最新記事がいっていることはInfowarsその他が数ヶ月間報じてきたこと、すなわち、ワクチンが身体の免疫反応を弱め、人々は繰り返し感染症にかかるようになる、ということだ。

一部引用

詳しくは調べれば分かるが、結局陰謀論通り進んでたと言う事になったし、だから今度は大丈夫なワクチンですから、又接種しましょうとキャンペーンを行い又騙されるかね？
ファウチは大金持ちとなり、マイアミにスーパーヨットを構える生活なっているはず。

先日の名古屋CBCテレビが取り上げた件といいCNNといい
アメリカが報道し始めたので、日本でも報道する事が出来出したって事だろう。
これらは最初っから分かっていた事で、その利権に群がる銭の亡者それらを押さえつけていただけで、報道が変わったという事はその流れが変わったという現象。

それにしても国民の殆どがそのワクチン接種した訳で、今でも驚くほどの超過死亡者増加なのに数年後様々疾病が起こって来る可能性がある。

それでも又アメリカ万歳って、GHQ国民総白痴化政策は間違って無かった証拠となった。
国営放送が報じるからと8割はその内容を真実そうな。
厚労省の様にデーターそのものを誤魔化す国もあるが、データーをキチンと見れば判断が出来る。

こんな状況でも次の選挙は自公が勝利だろうが、それこそが国民揃って崖から転落のサスペンスのシーン
歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。

ところでCNNは以前ワクチン接種しないからと解雇したはずだが、自分達がこんな放送するならその元社員は当然CNN相手取って訴訟はアメリカでのいつもの流れ。

国民の多くは今スマホを持っていてさまざまな情報を直ぐに得る事が出来る、なら怖がらず海外の言葉で書かれた情報を完全では無いのにせよ便利な翻訳を通して読み、それらを繋げていけば内容は自ずと分かる。
先ずは先入観を持たず、(特に日本のマスコミや政治家)
何が本当か？を知ろうとすればそれは手に入るちゅうものだ。

NHKが言っているから？政府が言ったから間違いない？？
だから未だ分かってない証拠、恥ずかしいね。