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椿肝九郎 さんの日記
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椿肝九郎 さんの日記

[2022-4] カテゴリー [花恋酒] 
 
2022
4月 8
(金)
00:27
惜しむ花
本文
桜ほど切ない花があるだろうか?

この美しさが人のものなら 抱きしめて離さないだろうに。
咲くが早いか 直ぐに散る。満開を迎えれば その翌日にはもう散って行く。
閲覧(827)
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投稿者 スレッド
こぼれ梅
投稿日時: 2022/4/8 2:32  更新日時: 2022/4/8 2:32
ビギナー
登録日: 2022/2/15
居住地: 京都府
: 男性
投稿数: 12
 RE: 惜しむ花
「梅は咲いたが、サクラは未だかいな」
城と桜は似合いますが、椿を植えてる城も有ると聞きました。桜の花びらの散り行く潔さを武士は尊敬したのかも知れません。椿の花は花毎落ちるので、首を切られる感じなので好かれなかったようですが、髪に付ける椿油、又武士の魂と言われた刀の錆を防ぐ為に刀身に椿油が塗られていたそうです。
満開が終わると、近所の小川の「花筏」も見応えが有ります。
住んでる京都にも花の眼所は沢山有りますが、嵐山の桜は、奈良県の吉野山から持って来られたとか。

「花の命は短くて、苦しき事のみ多かりき」は、作家の林芙美子の言葉でしたっけ?

日本の桜は、ヒマラヤ原産と山桜の交配とかで、今や三百種以上とか、然しコロナで花見も無くなり、寂しい限りですな。

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